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2018年12月13日
今年の漢字は「災」。
漢字の起源と成り立ち
横浜市立大学 国際総合科学部 国際教養学系
准教授 小幡 敏行 先生
知っているようで知らない「漢字」の話
岩手大学 教育学部 国語教育科
教授 藪 敏裕 先生
無意識のうちに働く「心理」が、漢字を「言葉」として認識させる
広島修道大学 健康科学部 心理学科
教授 増田 尚史 先生
東京大学 教養学部 言語態・テクスト文化論コース
准教授 田尻 芳樹 先生 からのメッセージ
高校時代は、しばしば親や教師の価値観と衝突します。でも、必ずしもその価値観に従う必要はありません。自分が興味のあることをやってください。
もしも「これが自分の興味のあることだ」というものがはっきりしていなかったら、物おじせずにいろいろな体験をし、いろいろな種類の人に会い、いろいろな作品に接してください。そのうち、自分に大きなインパクトを与える何かに出会います。それは自分が好奇心をもって幅広く体験してこそ出会うものなので、貪欲にいろいろな方向にアンテナを張りましょう。
龍谷大学 法学部 法律学科
教授 牛尾 洋也 先生 からのメッセージ
高校生のうちからぜひ取り組んでほしいことがあります。1つ目は「自分で考えること」です。情報を吸収するだけでなく、社会の出来事に疑問を持つようにしてください。そして疑問について調べたり、友だちや周囲の大人と話し合ったりして考えを深めてみましょう。2つ目は「幅広く情報を得ること」です。インターネットは便利ですが、自分の好きな情報だけを選んでしまう傾向があります。できれば新聞や本や人からさまざまな分野の情報を入手しましょう。
これらを心がければ、あなたはきっと将来的に大きく成長できます。
香川大学 農学部 応用生物科学科
准教授 末吉 紀行 先生 からのメッセージ
秀才や天才である必要はありません。自分が何をしたいのかを明確にし、自分でものを考える習慣があるかどうかが大事です。サイエンスの世界では、論理的な考え方を進めることが大切です。それと同時に自分の研究がどのように優れているのかを知ってもらうためには、他人をいかに納得させるかも重要です。ほかの人に説明する能力が必要なのです。そのためにはプレゼンテーション能力や文章力も欠かせないので、きっちりとしたコミュニケーション能力をぜひ身につけてほしいと思います。

昨日12月12日は「漢字の日」でした。毎年、この日に京都・清水寺で今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が発表されます。今年の漢字は「災」でした。そこで今週は「漢字」に関連する夢ナビ講義を紹介します。漢字の起源や、漢字の読み方の変化、漢字と認知心理学の関係など、さまざまな切り口で漢字を見てみましょう。

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