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2018年5月31日
今週のテーマは「海」
サンゴ礁は多様な生物の森
広島大学 生物生産学部 生物生産学科
准教授 小池 一彦 先生
都会の海が汚れている! 海洋汚染の意外な原因とは?
鹿児島大学 水産学部 水産学科
准教授 宇野 誠一 先生
アメリカの太平洋理解の歴史と日本人の海洋観の違い
東京大学 大学院総合文化研究科 アメリカ太平洋地域研究センター
教授 遠藤 泰生 先生
横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科(環境情報研究院)
教授 松田 裕之 先生 からのメッセージ
私は子どものころ、宇宙の年齢や大陸移動説など不思議なことに「何でこんなことがわかるんだろう?」と感動していました。そういった素朴な疑問が私を育てましたし、あなたを育てるのです。ですから知的好奇心をぜひ大事にしてください。それと同時に、常識を養うことも大事です。頭でっかちになると、極端なことに、はしってしまうからです。
生物多様性を守ることと文化の多様性を守ることはどちらも重要です。異文化に接したときにはショックを受けるものですが、それを受け入れる「作業」そのものが人間の価値観を豊かにするのです。
大阪府立大学 工学域 機械系学類
准教授 新井 励 先生 からのメッセージ
ぜひ健全な好奇心をもっていろいろなことを体験してください。現代ではありとあらゆる情報があふれていて、ネットで調べればすぐに知りたいことがわかります。そのため、情報を得ただけで満足してしまって、まるでその事柄を体験した気分になってしまいます。
「空はなぜ青いのか?」「なぜ海辺が無風でも波はあるのか?」、身の回りのさまざまなことに対して「なぜ?」と思う習慣をつけることで、健全な好奇心が芽生えます。そしてその好奇心を追究していくことが、新たな発見につながるのです。
秋田大学 国際資源学部 国際資源学科 資源政策コース
教授 縄田 浩志 先生 からのメッセージ
20代の頃、砂漠で砂嵐に遭いました。砂が顔にバチバチ当たり、目も開けられない。ゴーッという音にもう勘弁してくれ、と思っても容赦なく吹きつけてきます。そのとき、自然を敬い畏(おそ)れる気持ちが強く生まれました。同時に、ここで暮らしている人たちはなんて凄いんだろう、彼らと付き合うことができて嬉しいと、そんなことを考えていました。
あなたも、砂漠でなくていいので、いろいろなところに自分の足で行って、見て、感じて、考えて、いろいろな人と会って話してみてください。そして大学でも、その経験を生かしてください。

週末の6月2日は、「横浜港と長崎港が開港した日」です。江戸時代末期に日米修好通商条約が締結されたことにより、それまでの下田と函館のほかに、横浜・長崎の港が開港しました。それにちなんで今週のテーマは「海」です。海そのものや海の生態系、船舶や海に関わる人間の歴史など、バリエーション豊かな49の講義があります。

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