夢ナビをご利用いただき、ありがとうございます。
メールマガジン「夢ナビ通信」をお送りします。
学校で夢ナビプログラムを行った方、夢ナビWebでリクエストワードを登録した方に、定期的にお送りいたします。
読んでみたら今まで気づかなかった新たな発見がきっとあると思います。
学びたい学問をみつけるために是非お役立てください。
2018年5月17日
今週のテーマは「通信」
ロボットの遠隔操作で未踏の領域へ! 広がるテレオペレーションの世界
神戸大学 工学部 機械工学科
教授 横小路 泰義 先生
観客が撮影した映像を集めて新コンテンツを!
福井大学 工学部 電気電子情報工学科
教授 東海 彰吾 先生
遠く離れた場所へ「匂い」を送る方法、思いつきますか?
芝浦工業大学 工学部 情報通信工学科
准教授 齋藤 敦史 先生
東北大学 大学院生命科学研究科
教授 中静 透 先生 からのメッセージ
生物や植物の研究には、細かな違いを見逃さない眼と不思議が大切です。眼は日々の積み重ねで養うことができます。何かを集めたり、音で列車を特定したりする趣味のある人なら、意外と素養があるかもしれません。不思議とは、「自ら疑問を持つ」ことで、人から与えられるものではありません。自ら課題を見つけられないことは、研究を行う上で、一番楽しいことを放棄することです。研究には常に答えがある訳ではありません。日頃から物事の多様性を考え、自分で疑問を見つけ、それを解決しようとする訓練を行うことが研究者への第一歩です。
広島大学 薬学部
教授 高野 幹久 先生 からのメッセージ
いろいろなことに興味を持って、自分で納得できるまで考えることが大事です。研究というものは高校までの教育と違って、答えが用意されているわけではないので、得られた実験結果のデータから論理的に考えて、何が一番妥当かという結論を導き出さなければなりません。研究はこれまで世界に答えのないものを自分たちで見つけていく作業なので、どういう研究を行い、どういう結論が出たら、どう解釈するのか、論理的な見方、考え方を身につけてください。
関西学院大学 理工学部 物理学科
准教授 平賀 純子 先生 からのメッセージ
学問の面白さとは、自分の興味や関心を突きつめていくことです。学問分野は細分化されていますが、決して境界線があるわけではありません。専門分野の土台を築きつつ、さまざまな分野にアンテナを張りながら俯瞰(ふかん)してみると、新たな発見があるかもしれません。学問に垣根を作らず、ぜひ柔軟な発想を持って取り組んでほしいと思います。

本日5月17日は「世界電気通信および情報社会の日」です。そこで今週のテーマは「通信」。関心ワード「通信」で検索すると50件以上の夢ナビ講義を見ることができます。その中でも今回はロボットの遠隔操作やスマホを使った「多視点映像」、匂いを遠くに送る方法など、通信に関する幅広い内容の夢ナビ講義を紹介します。

学問からの挑戦状 夢ナビライブ 夢ナビ テレメール



夢ナビ編集部からのメールの配信変更・停止はこちら
夢ナビ編集部 Copyright(c) 2008-2018 Frompage Co.,Ltd. All Rights Reserved.