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2018年5月10日
今週のテーマは「鳥」
小鳥の歌を研究して言語の起源のヒントをつかむ
東京大学 教養学部 統合自然科学科 広域科学専攻
教授 岡ノ谷 一夫 先生
海鳥はどこまで飛んでいけるの?
名古屋大学 理学部
教授 依田 憲 先生
鳥インフルエンザウイルスが、人間の世界に入ることもある
長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 バイオサイエンス学科
教授 伊藤 正恵 先生
国際教養大学 国際教養学部 基盤教育 社会科学
教授 森園 浩一 先生 からのメッセージ
今、世界の国々の4分の3は開発途上国です。今後は、これらのアジアやアフリカなどの国や人々とうまく付き合うことがますます重要になります。また、日本にはそれをリードする役割が強く求められています。国際社会では、日本人はニコニコしているか黙っているかで何を考えているかよくわからない、といったことをよく聞きます。それほど、まだキチンと対応がとれておらず、国際的な立場はまだ弱いということです。若い人には、日本の立場をしっかりと理解した上で、これからどんどん国際社会に出ていき、大いに活躍してほしいと思います。
慶應義塾大学 医学部 生理学教室
教授 岡野 栄之 先生 からのメッセージ
今の日本は、世界で最も早い少子高齢化、エネルギー問題、いつ来るかわからない大災害など、危機的な状況にあります。ただしそれらの危機は、やがて世界中の国々が経験することになる危機でもあるのです。その危機をいかに乗り越えるかが日本に課せられた大きなミッションであり、乗り越えることができれば、そのノウハウをもって全人類に貢献できることになります。そのためには、今までにないような科学や技術を考えていく必要がありますが、あなたにはぜひそういったことにチャレンジしていってほしいと思います。
関西学院大学 文学部 文化歴史学科
教授 河上 繁樹 先生 からのメッセージ
国際化、グローバル化が現代社会のキーワードですが、外国に目を向けるだけがグローバル化ではありません。自分の国の文化や歴史を正しく知り、異文化を持つ人々に説明できて初めて、お互いのことを深く理解できるようになります。
私たちは西洋の生活様式に囲まれて暮らしていますが、先人たちが築いてきた「和の文化」にも改めて目を向けてみてください。着物の柄ひとつにも、奥深い意味や物語があります。歴史をひもとき、古(いにしえ)の人々の心にふれ、共感し、自国の文化を誇りとともに国際社会で語れる人になってください。

本日5月10日から1週間「愛鳥週間」となります。1950年、日本鳥類保護連盟は、国民の愛鳥保護思想を高めるため、毎年5月10日から16日までの1週間を「愛鳥週間」と定めました。そこで今週は「鳥」をテーマに夢ナビ講義を紹介します。鳥の鳴き声から言語の起源のヒントを探る研究や、ハイテク機器を取り付けて鳥の生態を観察する研究、鳥インフルエンザの研究など鳥に関連する学問に触れてみてください。

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