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2018年4月5日
今週のテーマは「新聞」
インターネットの登場で、新聞の未来はどうなる?
山口大学 国際総合科学部 国際総合科学科
教授 マルク レール 先生
抗議行動を数値化して分析する「イベント分析」とは
東京大学 教養学部
准教授 和田 毅 先生
インターネットで情報が読めても紙媒体はなくならない
青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科
教授 香取 薫 先生
兵庫県立大学 経営学部
教授 當間 克雄 先生 からのメッセージ
経営学とは、企業がどうやって収益を上げるか、つまり「儲かる仕組み」をどうやって作り出していくかを考える学問です。ものごとを限られた方向から見るだけでは、たくさんの要素が複雑に絡んで成り立つ「経営」をうまくコントロールすることはできません。いろいろな角度からものごとを見る「複眼的思考」をぜひ養ってください。まずは新聞を複数読んでみましょう。同じニュースでも取り上げ方、視点によって各紙の考え方が違います。高校時代から、さまざまな角度からものごとを見る訓練をして、未来を作る経営学をともに学びましょう。
神戸大学 経済学部
教授 吉井 昌彦 先生 からのメッセージ
日々テレビのニュースを見たり、新聞をしっかり読むなど、政治や経済の動きに関心を持つよう心がけてください。新聞はインターネットでも簡単に読めます。できれば2紙以上、同じテーマについての社説を読み比べるとよいでしょう。テーマは同じでも新聞社によってとらえ方が違うので、物事を多面的に考えるよい訓練になり、受験勉強にも役立ちます。また可能なら、できるだけ早い時期に海外に行ってみましょう。海外でさまざまな体験をし、それがどんな意味を持つのかと考えることも、あなたの視野を広げてくれます。
明治大学 文学部 文学科 文芸メディア専攻
教授 市川 孝一 先生 からのメッセージ
私は社会学や社会心理学をベースに、流行とメディアの関わりを研究しています。流行を通じて人々のものの考え方・感じ方の特質を探り、人々に大きな影響を与えるメディアがそこにどのように関わっているかを調べるのは、実に興味深い作業です。あなたにも社会現象を新視点で見る楽しさを大学の学びを通じてぜひ身につけてほしいと思います。その基礎となる知的好奇心を刺激するためにも、新聞を隅々まで読むことをおすすめします。新聞は政治経済からスポーツ・芸能まで幅広い話題を提供してくれるメディアなのです。

新聞を読んでいますか? 4月6日は「よ(4)む(6)」の語呂合わせにちなんで、日本新聞協会販売委員会が「新聞をヨム日」と制定しました。インターネットでいつでも情報を入手できるなか、新聞がなくならないのには理由があります。今週はそんな「新聞」にまつわる夢ナビ講義をご紹介します。

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