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2018年3月1日
今週のテーマは「検索」
検索エンジンや評価サイトを利用したユニークな検索システム
岡山大学 工学部 情報系学科
教授 太田 学 先生
インフルエンザのワクチン開発に求められる検索技術
九州工業大学 情報工学部 知能情報工学科
教授 坂本 比呂志 先生
私だけのオススメ本に出会える!? 感情による小説検索システムの開発
愛知淑徳大学 人間情報学部 人間情報学科
教授 三和 義秀 先生
茨城大学 人文学部 人文コミュニケーション学科
教授 田中 裕 先生 からのメッセージ
最近は携帯電話ひとつで、必要な情報が手に入るようになりました。しかしデジタルで調べたことは無駄がない代わりに、最小限のことしかわかりません。逆に新聞や本、辞書などのアナログ的手法は、手に入れようとしたこと以外の情報も目に飛び込んで来ます。その結果、思いも寄らないことを知り、興味が湧くことがあるのです。アナログなものに触れる機会が減りましたが、何か面白いことがないか、意識的にアンテナを張り巡らせてください。そうでないと、自分に必要なものを身につける機会を失ってしまいます。
県立広島大学 経営情報学部 経営情報学科
教授 陳 春祥 先生 からのメッセージ
待つのではなく自ら進んで行う、世の中にないのなら自らの力で作り出す、そういう強い前向きな気持ちを持ってください。情報分野、コンピュータについては、今後理系、文系を問わず教養レベルですべての学生が身につけていかなければならないでしょう。デジタルデバイドという情報格差により、情報技術を活用できる人々は有利な情報を入手しやすくなり、そうでない人はますます情報を得にくくなっています。自らすすんで、情報リテラシー(情報を使いこなす能力)を獲得してください。
青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科
教授 諏訪 牧子 先生 からのメッセージ
人間にとって、想像力はとても重要なものです。というのも、何かの答えを得ようとするとき、人間はイメージすることのできる範囲内、つまり頭の中にある情報の分だけでしか答えを出せないからです。ですから、高校生のときには、好き嫌いや、より好みをせず、いろいろなことについて幅広く勉強するようにしましょう。「私はこれだ」と凝り固まるのではなく、より広い分野に目を向けて、自分自身の器を大きくする努力をしてください。そうすることで、あなたの想像力と可能性は、より豊かなものになると思います。

3月1日は「切抜の日」。1890年のこの日に「日本諸新聞切抜通信」が設立されたことにちなみます。これは、各種の新聞等から顧客が必要とする情報だけを切抜いて提供する日本初の会社です。
今日では様々なメディアの膨大な情報の中から自分に必要なものを見つける力が大事です。そこで今回は「検索」をテーマに夢ナビ講義をご紹介します。興味が出てきたら、夢ナビの中でさらに「検索」してね!

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