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2018年2月15日
今週のテーマは「アレルギー」
微生物・植物・食材の未知の成分から薬や機能性食品を創る
岩手大学 農学部 応用生物化学科
教授 木村 賢一 先生
みかんから、花粉症を抑制する成分を発見
愛媛大学 農学部 生物資源学科 応用生命化学専門教育コース
教授 菅原 卓也 先生
「食物アレルギー」はなぜ起こる? どうやって防ぐ?
近畿大学 農学部 応用生命化学科
教授 森山 達哉 先生
東京大学 工学部 物理工学科
教授 古澤 明 先生 からのメッセージ
「受験勉強とは筋力トレーニング(筋トレ)である」というのが私の持論です。「筋トレが好き」という人はあまりいないと思いますが、さりとて「筋トレなんて必要ない」という人もいないでしょう。競技やゲームに勝ったり、怪我をせずに楽しんだりするためには、筋トレは欠かせません。受験勉強も同じです。大学に進学し、研究というゲームにしっかり取り組むためには、そのために必要な力を十二分に鍛えなければいけません。受験勉強はその力を培うものにほかなりませんから、高校時代はしっかり「筋トレ」をしておきましょう。
山口大学 理学部 物理・情報科学科
教授 坂井 伸之 先生 からのメッセージ
宇宙に興味があっても、物理の法則を使って読み解くとなると、難しいと感じる人がいるかもしれません。でも物理というものを狭くとらえないでほしいのです。自然界にある身近な現象はすべて物理の対象となるわけですから。高校までで習う物理は学問全体から見るとほんの入り口なので、そこで苦手と思っても避けてしまわないで、なぜわからないのか一歩踏み込んで考えていけば、意外な面白さが発見できることもあるのです。タネの見えないマジックを見て夢中になるように、「わからないこと」を楽しみながら追究していくことが大切です。
東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科
教授 三浦 正江 先生 からのメッセージ
あなたは、10年後、20年後の自分を想像したことがありますか? 将来はそれぞれ違うと思いますが、共通しているのは、「人間はみんな、一生誰かとつきあって生きていく」ということです。なかには「私は一人で生きていく」という人もいるかもしれませんが、それでも「自分自身」という人との関わりは避けて通れません。
心理学は私たち自身を含めた人の気持ちや考えについて探究していく学問です。自分自身を理解したり、周りの人のことを理解したりして、うまくつきあっていくためのヒントをたくさんもらえると思います。

1966年2月20日、免疫学者の石坂公成・照子氏が、アレルギーを起こす「IgE抗体」の発見を米国の学会で発表しました。日本アレルギー協会は、2月20日を「アレルギーの日」と制定、前後1週間を「アレルギー週間」として啓発活動を行っています。
国民の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患にかかっているという報告もあり、まさに国民病とも言えるアレルギー。夢ナビでさまざまな研究を見てみましょう。

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