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2018年1月25日
今週のテーマは「温度」
「夏は28度、冬は20度」は本当に快適? オフィスの快適性を探る
東京都市大学 環境学部 環境創生学科
教授 リジャル ホム・バハドゥル 先生
温度差を使って発電する!
神戸大学 海事科学部 マリンエンジニアリング学科
教授 佐俣 博章 先生
体長1mmの線虫から人間の脳の仕組みを解き明かす
名古屋大学 理学部 生命理学科
教授 森 郁恵 先生
大阪大学 基礎工学部 電子物理科学科 物性物理科学コース
教授 清水 克哉 先生 からのメッセージ
物性物理学は大学でなければ学ぶのが難しい学問です。物質を広い視野から見つめ、その性質を物理学の手法で深く掘り下げていくことにより、未来に役立つ新しい物質や性質を生み出していくのが、物性物理学の目的の一つです。未知の現象の探究には、高校では物理と切り離されがちな化学、生物、地学などすべての分野が関わっています。自然科学は分野が違っても、根幹に流れる考え方は共通です。高校生のうちからそのことに気づき、各分野を横断的に見る習慣を身につけてほしいと思います。
首都大学東京 理学部 化学科 ※2018年4月設置
教授 加藤 直 先生 からのメッセージ
高校時代の私は化学が嫌いで、物理の方が好きでした。ところがオパーリンの『生命の起源と生化学』という本を読んで感銘を受け、その分野に進むためには化学を学ぶ必要があることを知りました。優れた研究には感受性や論理性が必要です。私が現在化学の中でも物理化学を専門とし、研究対象としてソフトマターを選んでいるのは、それぞれ自分の論理性・感受性との相性が良いためで、これらは高校時代までに培われたものです。論理性を養う上で高校の授業はすべて役に立ちますから、自分を磨く意味でも向き合ってください。
東北工業大学 工学部 建築学科
教授 渡邉 浩文 先生 からのメッセージ
「建築学」という学問の中には、建築デザインや構造、環境設備、建築材料、都市計画など、実に幅広い分野があります。私自身、建築デザインに興味があって建築学科に進んだのですが、大学でいろいろな分野に触れるうちに、「都市全体を視野に入れて、よい環境をつくれないだろうか」と考えるようになり、都市環境の分野へ進みました。またそのような研究をしている恩師と出会い、ものの見方を教えてもらいました。あなたも、どんな分野にも興味を持って、人との出会いを大切にし、素直に物事を見て感じ取ってほしいと思います。

1月25日は「日本最低気温を記録」した日です。明治35年(1902年)の1月25日、北海道の旭川で氷点下41.0度の日本最低気温が記録されたからです。気温は大気の「温度」です。そこで今日のテーマは「温度」。さまざまな温度に関わる研究を夢ナビで発見しましょう。

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