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薬剤師と漢方 AI時代に活躍する薬剤師とは

高校1年生 AI時代に活躍する薬剤師についてのお話にとても興味がありました。
高校1年生 とても良かった。薬学的目指したい。
高校1年生 とても分かりやすかったです。薬剤師にもともと興味があり、AIの発達で今後、薬剤師の職がなくなってしまうか不安だったので、講義をうけれてよかったです。
高校1年生 薬剤師になるなら漢方を扱いたいと思っていたので、もし目指すことになったらどうなるべきかをよく知られました。
高校2年生 講義を受ける前は、AIに仕事を取られ、薬剤師は必要でなくなるのではと不安でしたが、講義を受けて、その不安が無くなったので良かったです。
高校1年生 実際にAIによって薬剤師の仕事がなくなるのではと疑問に思っていたので、先生のお話を聞けて良かったです。またその人にあう方法を探す漢方にも興味がわきました。
高校1年生 先生のお話はとても共感できました。将来、ロボットにはない、人間の思いやりの心を大切にして、信頼される薬剤師になりたいと思いました。
高校1年生 例をだしてくれてわかりやすかったです。AI時代になっていく未来でどのように薬剤師が生きていくことができるのが知れた。
高校2年生 薬剤と漢方についての関係についてよく知れた。
高校2年生 一年生のときから薬剤師になりたいと思っていましたが、AIで不必要な職業になると思っていました。しかし、それは薬剤師の手助けになってくれると知って安心しました。
高校1年生 とてもおもしろかったです。
高校1年生 漢方は苦手ですが、漢方には色んな役目があることを知りました。
高校2年生 薬剤師に興味があったから、先生の話を聞けて良かった。薬剤師のイメージがちょっと変わったから、いい話をきけて良かった。
高校1年生 薬学と漢方ということで漢方について全く知らなかったけれどこの講義を聞いて少しずつわかりました。
高校1年生 薬剤師の仕事内容以外にも今後求められることや課題をくわしく聞くことができ、もっと色々知りたいと思いました。漢方のことも初めて聞くことがほとんどで興味深かったです。
高校1年生 漢方のこれからの社会のあり方や、薬剤師がどのようにあるべきかがよくわかりました。
高校2年生 これまでの薬剤師に対する扁見が違っていたことが分かった。これからの新しい形についてもっと知りたいと思えた。
高校1年生 先生の話を聞いて横浜薬科大学の漢方薬学科への興味がとても沸いてきました。ありがとうございました。
高校1年生 とても分かりやすく、理解できました。
高校1年生 漢方をよく知らなかったけれど、西洋薬との違いなどしれました。
高校1年生 AIによって仕事がどのように変わるのか不安だったけれど、これからはコミュニケーションが得意になれるようにがんばります。
高校1年生 漢方をいつ服用すればいいのかなど今まで知らなかったことが分かりました。これからの時代の薬剤師についてもよく分かりました。
高校1年生 これからの薬剤師は積極的に意見を出すコミュニケーション能力が必要なのだと痛感しました。説明が丁寧で非常によかったです。
高校2年生 漢方についてあまりよく知らなかったけど、漢方の領域の広さ、奥深さを知ることができました。
高校2年生 薬剤師の需要や、薬剤師は何をすべきなのかを理解することができた。また、病気が同じだがらといって全ての人に同じクスリが効くとか限らないことが分かった。
高校1年生 少し難しい内容だったけど分かりやすい説明を興味がでるような内容で楽しかったです!
高校1年生 漢方のきき目がないことを証明しようとし、逆に漢方のきき目を見つけ、さらに研究しようとする行動力がすごいなと思いました。
高校2年生 「患者さんに自分が話すのではなく、患者さんの思いを聞く」というのがとても心に響きました。
高校1年生 AIが進化するなかで、自分がどのように生き残っていくのかを知れてよかったです。病を治す→人を治すという考え方がすばらしいと思いました。
高校1年生 漢方薬や薬剤師の仕事などの理解が深まりました。
高校1年生 漢方に興味があったので受講しました。AIによって薬剤師だけでなく医師なども職が無くなってしまうのではないかと思っていましたがコミュニケーションなどまだまだ人間が活躍できる場があるのだとわかり安心しました。
高校2年生 薬剤師が医師と同じように心臓の音を聞いたりして、診断することが大切というのに共感した。
高校2年生 AI時代でも病気の治し方がそれぞれ違うので薬剤師の仕事はなくならないというのを聞けて不安が解消できて良かった。
高校2年生 ありがとうございました。
高校1年生 私も、将来的に薬剤師の仕事はAIにとられてしまうものと思っていました。(機械でもできるような仕事)が、これからの薬剤師の行動?しだいで十分通用すると知れてよかったです。
高校2年生 AIによっていい影響があるみたいでよかった。
高校2年生 AIには出来ないこと出来ることだけでなく、AIがいるからこそ人がもっと大きな所で活躍することが出来るのだと感じた。
高校2年生 これから薬剤師を目指していく上での参考になりました!ありがとうございました!
高校2年生 今後はチーム医療や他職種共働の必要性が高まることを改めて実感した。
高校1年生 講義はとても面白く、薬学への関心が高まりました。
高校2年生 漢方のことをよく知れて良かったです。今まで薬のことに関して、あまり興味がなかったですが興味がわいてきました!!ありがとうございました。
高校2年生 漢方に少し興味をもてました。
高校1年生 内容は少し難しかったのですが、分かりやすい解説で理解できました。将来の夢につなげていきたいです。
高校2年生 大学へ向けてどう気持ちを高めるか分かった。
高校1年生 AI時代の薬剤師のあり方が分かって良かった。
高校2年生 AIの時代へと移り変わる中、どのような薬剤師が活躍できるのか聞けてよかったです。
高校1年生 「薬剤師」という仕事について興味を持つことができました。またAIと人間の関わり方も考えることができ、よい機会でした。ありがとうございました。
高校1年生 薬剤や、漢方について知らなかったことをたくさん知ることができました。とても分かりやすかったです。
高校2年生 分かりやすかった。
高校2年生 大学への意識が高まった。
高校1年生 薬剤師の仕事に興味がわいた。漢方は使ったことないが、すごく調べてみたいと思った。
高校1年生 将来AIに仕事を取られてしまうと心配していたけど先生の講義で人間の仕事が分かって良かった。
高校1年生 コミュニケーション能力は大切だと思いました。
高校1年生 最後まで責任をもつことが新しい薬剤師だと分かった。
高校2年生 これから薬剤師に求められるものについてとても分かりやすく漢方についても専門に近い所まで興味を持てたので良かったです。
高校2年生 かっこんとうののみかたがわかった。
高校1年生 詳しくて、分かりやすくて、とても面白かったです。薬剤師の需要がAI社会においてどう変化し役割が変わっていくのかよく分かりました。
高校2年生 IT化が進むこの時代で、AIと薬剤師の関係など色々と感じ得るものが多くありました。
高校1年生 今後薬剤師に求められることを新たに知ることができて、おもしろかった。より一層薬剤師に興味を持った。
高校1年生 漢方への理解が深まりました。
高校2年生 AI時代にどう薬剤師が活躍できるのかを知れてよかった。
高校1年生 調剤だけでなく、患者さんとのコミュニケーションなども大切だということがわかりました。
高校2年生 今自分が薬剤師になるために必要なものがわかった気がします。ありがとうございました。
高校2年生 漢方についてあまる知らなかったので話を聞けてよかった。これから薬剤師はどうなっていくべきなのか知れてよかった。
高校1年生 今まで、様々な漢方を飲んできました。それらはすべて薬剤師さんがそれぞれの症状に合ったものを処方してくれていたのだと改めて感じました。
高校1年生 実際に、漢方薬を学んでみたいと思った。
高校1年生 平均寿命は長くなってきているのに対し、健康寿命が10何年も短いということについて知ることができました。健康寿命を平均寿命までのばすにはどうしたら良いか考えることもできて楽しく受けられました。
高校1年生 私の友達は漢方良い、漢方良いとよく、言っていましたが、何が良いか、分かった気がしました。どうもありがとうございました。
高校1年生 自分が知らない漢方について知ることができて、薬剤師だけではなく、漢方にも興味を持つことができた。
高校1年生 今、私は薬剤師に憧れていてなりたいと思っていて今日の講義を受けました。とてもためになり、学問に励んでいこうと思えました。ありがとうございました。
高校2年生 薬剤師の新たな仕事の可能性を知ることができてよかった。
その他 とても参考になりました!漢方はまだ使った事が無いので、自分で効果を調べながら処方してもらいたいです。
高校2年生 わかりやすく、分野のことが説明していただきありがとうございました。
高校1年生 ずっとAIが出来ると薬剤士の仕事がなくなるとおもっていたからためになった。
高校1年生 漢方が普通のものと、どう違うのか分からりやすく教えてくださったので、良かったです。
高校2年生 「AI」化になることで薬剤師の仕事が失うのではないかと不安に思いましたが、先生のお話を聞き、安心しました。
高校1年生 漢方薬の作用などについてよく分かりました。
高校2年生 AI時代でも薬剤師が活躍出来る、いや大歓迎だというのに感銘を受けました。コミュニケーション能力が私にはあまりないので、まずは目を見て話すということを目標に頑張りたいと思いました。
高校1年生 これからの薬剤師のあり方や漢方について知ることができたのでよかったです。私はあまり漢方についてよく知らなかったのです使いろいろ使いわけて直すことが大切だとよくわかりました。
高校1年生 家でもよく漢方をのむから、漢方のことを知れて良かった。
高校1年生 漢方について詳しく学べたので良かったです。
高校2年生 薬剤師の未来における役割が良く分かりました。薬剤師について興味がわきました。
高校1年生 漢方はたくさんあることが分かりました。風邪といっても症状によって使うものが異なり、判断するのも大変だと思いました。
高校1年生 兄が横浜薬科大学なので前から薬剤師に興味をもっていました。私はまだ行きたい大学も決まっていないですが、薬剤師の道に進むのも良いと思いました。
高校1年生 元々、漢方をよく使っているのでこの講義を取らせて頂きました。今回の講義で漢方への知識が深まると共に、薬剤師の今後のあり方を学ぶことができました。
高校1年生 これからの薬剤師の役割、漢方の活用の仕方などを学ぶことができ、漢方についての関心も深まりました。
高校2年生 薬剤師の仕事は調剤が主な仕事と思っていたためAIに取られると思ったが、患者への説明の方が主な仕事となると聞いてびっくりした。
高校2年生 漢方について新しく知ったものが多かった。
高校1年生 薬済師になるための説明が詳しく分かった良かったです。
高校1年生 薬剤師には、あまり関心がなかったが、話をきいて、興味をもちました。私は、もう夢は決まってますが、やっぱり、コミュニケーションはひつようだと思いました。
高校2年生 これからの薬済師に求められることが多くなりそうで、沢山のことを学べそうだなと思いました。
高校1年生 葛根湯の飲むタイミングなど生活に役立つ知識を知れて良かったです。
高校1年生 AIが発達することは、人間にとって悪影響が大きいと思っていたけれど、薬剤師にとっては逆に良いことでもあるんだなと思いました。薬剤師の役割がよく分かりました。
高校1年生 ・AI時代に活躍する薬剤師の重要さがよく深く分かりました!
高校1年生 分かりやすくて興味をもちました。
高校1年生 とても分かりやすくて聞きいってしまいました。薬についてほとんどしらなかったけど、今日の講義を聞いて理解できました。
高校2年生 大変分かりやすく、おもしろくて大学にすぐに行きたくなりました。高校とは違ったかんじで聞き入ってしまった理系で違うとはいえ大学について知れたので良かったです。
高校2年生 漢方についてあまり知らなかったが、この講義をきいて興味がでました。
高校2年生 ためになった。
高校1年生 薬剤師がITの発達やAIによってなくならないと分かって安心した。
その他 今まで薬剤師という職の役割が理解できていなかったためその職の今とこれからを知れて良かったです。漢方にも興味がわきました。
高校1年生 私は将来薬剤師になりたいと思っているので、様々な人生パターンを聞けて、すごく参考になりました。
高校1年生 薬剤師についてくわしくしることができ、よかった。
高校1年生 私は元々薬学に興味があったものの、ほとんど知識がなかったので今回の講義はとても面白く、ためになりました。
高校2年生 漢方は人間を直す医療ということなどくわしく学ぶことができたので、良かったです。また、薬剤師は看者と最後まで関わることは初めて知りました。説明もとても分かりやすかったです。
高校2年生 とても丁寧な説明で薬学のことがわかった。
高校2年生 漢方への興味がわきました。患者さんとコミュニケーションをとることで使う薬を選択したり、患者さんによりそった“薬剤師”という仕事に興味を持ちました。
高校2年生 漢方がそんなに多くの効果があったとは思わなかったので今回の講座で知れてよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 AIの時代では薬剤師という仕事はなくなってくる、と思っていたが、そんなことはないことを知った。健康寿命を延長することはできると思えたが、平均寿命との差は無理だと思った。
高校1年生 薬剤師はこれから人(客)とのコミュニケーション能力が大事になってきてそして課題は平均寿命と健康寿命の差をなるべく縮められるかどうかということを知った。
高校2年生 薬剤士がどういう職業かあらためて理解し、考えることができました。
高校1年生 漢方は病気をなおすのではなく、人間をなおすという言葉にとてもおどろきました。
高校1年生 すごいですね。漢方って。
高校1年生 西洋医学の薬と漢方薬の違いが、不調を治すのか、不調の原因から治していくのかという違いだと分かりました。
高校1年生 薬剤師の今と未来、そして、漢方薬の効能についてわかりやすく説明して下さり素人にも興味深かったです。
高校1年生 漢方や法について理解できた。
高校1年生 自分の体を治すものとして漢方が重要であると分かりました。将来、薬剤師になろうと思います。
高校2年生 これからの薬学はAIなどに吸収されてしまうかと思っていたが、コミュニケーション能力が人間の強みだからそれを活かせるのだと分かった。
高校1年生 私は漢方を使ったことがないので、漢方をうまく使えば風邪は3日以内になおってしまうということに驚きました。
高校2年生 私は漢方のことを何があるのか、どんな効果があるのか詳しく知なかったのですが、風邪を治すのに良いことがわかりすごいと思いました。
高校1年生 薬剤師はしょほうするだけだと思っていたけど、先生の話を聞いて、しょほうしてからが大切だということが分かりました。
高校1年生 薬=西洋薬(錠剤)というイメージが強かったので、漢方という新しい視野がひらけてよかったです。
高校1年生 AIの時代になる今、どのような薬剤師が必要とされているのかがよく分かりました。
高校2年生 途中参加だったので内容のほとんどは理解できなかったけれど、これからの進路で参考になりました。
高校1年生 AIが発展していくにつれて薬剤師の仕事がうばわれてしますと思い不安だったが、石毛先生の話を聞いて薬剤師の質が変わるだけだと知り安心しました。話が聞けてよかったです。
高校2年生 薬剤師の仕事がAIに盗られてしまうのではないかとずっと不安だったので、先生の講義を聞いて安心できました。
高校1年生 薬剤への興味が高まり、自分の中で新たな考えがうまれ、知識も畜えることができたのでよかったです。
高校2年生 うわさで薬剤師という職種が消えてしまうという話を聞いて不安でしたが、そんなものがふっしょくされたので安心して薬剤師の勉強ができると思いました。
高校2年生 これからの薬剤師に大切なことを学ぶことができた 漢方薬についてもっと知ることができた。
高校1年生 話に例などが混ぜられていて、私たちにも、とても分かりやすかった。これからの薬局に必要なことをたくさん学べた。
高校1年生 今回はご講義頂きありがとうございました。漢方のお話にすごく興味をもつことが出来ました。AI時代にむけてどのようなことが出来ればいいのかも分かりました。
高校2年生 これからの薬学について色々と知れて面白かったです。薬を出してから、大切なんだと知って薬剤へのイメージが変わりました。
高校1年生 薬剤師についての理解と興味を深めることができました。
高校2年生 薬剤師についての考えが変わったりとても勉強になりました。
高校1年生 とても興味深い話でした。

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関心ワード
  • 細胞 、
  • 風邪 、
  • 感染 、
  • インターフェロン 、
  • ウイルス 、
  • 免疫力 、
  • インフルエンザ 、
  • 漢方薬

講義No.g004788

インフルエンザを治す漢方薬のメカニズム

漢方薬を科学的に研究する

 漢方薬は、病気の予防や健康促進などに関しては、しばしば西洋医学よりも高い治療効果を上げることが知られています。その多くは、何百年という長い時間をかけた経験の積み重ねによって、用法が確立してできたものですが、近年では、より科学的な研究が進み、漢方薬が人体にどう作用するのかというメカニズムが解明されるようになってきました。

インフルエンザを治す「補中益気湯」

 例えば、「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」という漢方薬には、インフルエンザを治す作用があることがわかってきました。インフルエンザは、ウイルスが体内に入って、次々に細胞に感染していくことで症状を引き起こします。ウイルスの侵入に対して、人体内では「インターフェロン」という物質を出すことによって、ほかの細胞への感染を抑えることができます。しかしインターフェロンは、ウイルスの侵入をきっかけに、細胞内でさまざまな遺伝子の発現を経て作られる物質なので、何日かたたないと作り出すことができません。その間に体内でウイルスが増殖すれば、細胞が死んでしまうこともあります。しかし、インフルエンザに感染する1週間くらい前に「補中益気湯」を飲んでおくと、細胞内に、インターフェロンの前段階である物質、IRF7を大量に作っておけるので、ウイルスに感染するとすぐにインターフェロンを作り出すことができます。つまり、「補中益気湯」は、「擬似感染」を起こす作用があるということが、わかってきたのです。

生体防御機能を高める漢方薬

 「補中益気湯」には、直接インフルエンザウイルスに作用する能力があるわけではありません。「補中益気湯」はもともと、風邪や虚弱体質、倦怠感などに効くと言われている漢方薬です。それが近年の研究によって、免疫力の低下した人体の生体防御機能を高めてくれる作用があるという、具体的な効果を知ることができるようになり、今後の診療への応用が期待されています。

この学問が向いているかも 薬学

横浜薬科大学
薬学部 漢方薬学科 教授
石毛 敦 先生

メッセージ

 高校の授業とは何のために必要なんだろうかと疑問に思っている人も多いと思いますが、思考能力がきちんと備わっていない人には医療に従事するのは難しい、と私は思います。今あなたが学んでいる数学にしても、音楽にしても、美術にしても、自分の感性を育て、それによって、自分で考える能力を養っているのです。今学んでいることはすべて大事だということを自覚しながら高校の授業を受けてください。感性豊かな、あるいは自信を持った優しい人を、横浜薬科大学は求めています。

先生の学問へのきっかけ

 今は漢方薬の教育・研究をしていますが、昔は何もわからずに、漢方薬が大嫌いで、「漢方薬なんて効くわけがない」と勝手に思っていました。当時は漢方薬の現代医学的な研究は全くなく、なぜ効くのかを科学的に証明したものがなかったのですから。そこで、私は天邪鬼にも「漢方薬は効かないこと」を科学的に証明しようと、研究の道へ進んだのです。しかし効かないことを証明しようとしていた漢方薬から、西洋薬の作用とは全く異なる効果が次から次へと出てきて、気づけば漢方薬の研究にのめり込んでいました。

大学アイコン
石毛 敦 先生がいらっしゃる
横浜薬科大学に関心を持ったら

 全国初の6年制薬科大学として開学した本学は、患者一人ひとりの苦しみを理解できる”惻隠の心”と”心の温かさ”を育てる教育を実践する。学長にはノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈先生が就任。世界的な科学者の視点で個性教育を行うとともに、強く薬剤師を志す人の努力にはサポートを惜しまない風土が強みである。