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若年者と高齢者の皮膚の違いと薬効との関係

高校1年生 おもしろく、興味深かったです。大学で、先生の話を聞けるよう、日々努力していきたいです。
高校3年生 とても興味がそそられる講義でした。もっともっと調べてみたいです。
高校1年生 皮膚と薬との関係についてよく分かりました。自分も薬剤師になりたいと考えているので、なれた際には、しっかり説明できるようになりたいと思います。
高校1年生 皮ふについて将来役に立つことをたくさん知ることができてよかったです。
高校1年生 皮ふが人間にとってどれほど大事な器官なのか理解できた。今日教わったことを家族に話したい。
高校2年生 若年者と高齢者のちがいから分かりやすく説明していただけて、おもしろかったです。
高校1年生 高齢者のひふを傷つけないようにするために、どんなことをしているのかがわかった。
高校2年生 皮膚と身近な物質の関わりを知って、おどろきしました。おもしろかったです。
高校1年生 皮膚の大切さについて知れました。
高校2年生 肌の保湿をすることが美容だけでなく健康に大事だということがわかった。家に帰ったら教えてあげたい。
高校1年生 大学の説明を聞いていたので、講義に少し遅れて来たのですが、それでも話の内容は説明が上手だったので十分わかりました。
高校1年生 説明がとても分かりやすかったです。初めて聞いた単語もありましたが、理解しやすくて興味がわきました。ありがとうございました。
高校1年生 薬学についての意欲が高まりました。自ら学んでいきたいです。
高校2年生 よく、部活で、しっぷを使うので、はり方、はがし方を教えてもらい、ためになりました。
高校1年生 私達と高齢者の皮膚が違っているのは知っていたけど、それが貼り薬などに大きな影響を与えると分かった。また、少しの傷も危険を招くことがあるので気を付けたい。
高校1年生 高齢者の事情により薬を変え、その人に合う薬を使用する。効くよりもその人にあったものが重要。
高校2年生 おじいちゃん、おばあちゃんが何で、肌がかさかさで、皮だけで、かゆくなったりする理由が少しだけ分かった。
高校1年生 皮ふの大切さが分かり、ケアの仕方で皮ふへのダメージが違ってくることを知ることができました。私も色々な事を学びさまざまな事に役立てたいと思いました。
高校1年生 高齢者と若者の皮膚の違いや、皮膚の大切さについてよく理解することができました。
高校1年生 薬剤師の仕事についてかなりアバウトだったイメージが、だいぶしぼられてきたので、よかった。
高校1年生 沢山の薬があることを知りました。それぞれの使い方について、もっとくわしくしりたいと思いました。
高校1年生 亜鉛がカキに多く含まれているのはきいたことあったんですが、肌にも影響するのは知りませんでした。祖父母にこの講義のことを教えようと思います。
高校2年生 薬剤師でも薬のことから発展させて、研究しているのがすごいと感じた。自分の体も薬と大きく関わると改めて感じた。
高校1年生 年齢によって、皮膚の違いがあることが分かりました。
高校1年生 自分も昔から皮膚が弱く、スクリーンの画像ほどではないですが、けっこうひどかったので、皮膚にいい元素が知れてよかったです。興味がわきました。
高校1年生 高齢者と若者の皮膚の差についてとても分かりました。
高校1年生 皮ふについてより理解できて、これから役立つと思うので、とてもすばらしかったです。
高校1年生 傷口から細菌が入り、あれほど重い病気になることに驚いた。
高校2年生 皮膚のしくみを知ることができました。
高校1年生 高齢になるほど皮膚の重要性が高くなることが分かりました。私も自分の皮膚の状態を意識したいです。
高校1年生 私は薬学の知識は何もないですが、とてもわかりやすくて、すぐ理解できました。また、興味もとてもわきました。
高校2年生 薬学は非常に重要な役割りだし、聞いていてやりたいと思った。
高校1年生 薬ざい師は薬局の仕事だけではなく、患者さんとの間に立って症状がよりよくなるようにサポートするのも大事なのがわかりました。肌のケアには気をつけたいです。
高校1年生 年寄りの方はひふが弱いから、若い人たち以上に気にかけないといけないとわかった。
高校1年生 亜鉛の含まれるものが肌にいいと知って、おどろきました。自分の使っている保湿剤なども効果があることを知ったので、これから使用していきたいと思いました。
高校2年生 これまで皮膚はあまり関心がなかったですが、今回の講義で、これからの皮膚の医療の重要さがよく分かった。
高校2年生 薬剤師の仕事といえば特に錠剤を渡すイメージが強いのですが、貼る薬も出てきて、錠剤のみの知識だけではだめだと思いました。
高校1年生 写真をまじえての説明で分かりやすかったです。
高校1年生 普段はあまり意識しないヒフの大切さについて知ることができて、とても面白かったです。これからはヒフもしっかりケアしたいと思いました。
高校1年生 分かりやすく、具体的な写真や、事実で理解しやすかった。
高校2年生 詳しく、とてもわかりやすい話をありがとうございました。
高校2年生 年齢問わず、食べる物によって肌予防できるということを知り、将来試したみたいなと思いました。
高校1年生 薬剤師が行うようなイメージがない、されど大切な仕事への関心が高まりました。また普段あたりまえにあって、しかしとても体切な皮膚に関しても興味も湧いてきて皮膚の病気やそれに対してのケアなども調べたいと思いました。
高校1年生 薬学にそこまで興味を持っていませんでしたが、とても関心が高まりました。わかりやすく説明していただけて、とてもうれしかったです。
高校2年生 きいてみると意外と楽しかったです。もっといろいろ知りたいと思いました。
高校1年生 若年者と高齢者の皮膚の違いが良く理解できました。
高校1年生 ひふの大切さを理解することができた。だから今のうちからケアをしていきたい。
高校2年生 年齢による皮膚の違いや、高齢者の皮膚があれほどボロボロになる理由など詳しい説明で深く理解できました。
高校1年生 最初は医学にあまり興味がなかったけれど、この講義を受けて医学に興味をもつようになりました。
高校1年生 すごくためになって、もっと学んでいきたいと思いました。
高校1年生 実際の症状がでた患者さんの写真を見せながら説明をしてくださったので頭の中で良くイメージしながらきけました。
高校1年生 ひふはあまり気にしずに生活しているけど、若者にとってとても大切な臓器だとわかった。
高校2年生 若年者と高齢者の皮膚の違い、薬剤師の仕事がよく分かりました。
高校1年生 薬済師は、薬の調合だけではなく、患者のことを考え、研究していると知って、すごいなぁと思いました。
高校1年生 とてもおもしろく興味深い授業でした。

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関心ワード
  • 湿布 、
  • 痒み 、
  • 高齢者 、
  • セルフメディケーション 、
  • 栄養 、
  • 皮膚 、
  • 薬剤師 、
  • 薬・医薬品

講義No.g007807

「皮膚」の研究から見えてくる、薬剤師の役割とは

貼付剤が皮膚を傷つける?

 湿布やテーピング、絆創膏(ばんそうこう)などを使っているときに、かゆくなったり赤くなったりしたことがありませんか? それは、貼付剤(ちょうふざい)を剥がす際に、皮膚の角層まで一緒に剥がしてしまっているからです。傷ついた皮膚から細菌やアレルギー物質などが侵入すると、炎症を起こしたり、ときには感染症などの病気に発展することもあります。「病院に行くまでもない」と考える人が多いのですが、薬剤師に相談すれば「湿布を貼る前に、保湿剤を塗って皮膚を保護する」といった、セルフメディケーションができるようになります。

皮膚も臓器のひとつ~薬剤と栄養面からサポート~

 また、高齢になると皮膚は乾燥しているのが当たり前とみなされ、治療が後回しにされることもあります。透析患者は透析のたびに麻酔薬のテープを貼るので、かゆみや痛みを訴える人が少なくありません。しかし、命に関わる症状ではないため、治療の対象にされないこともあります。そうした症状を薬剤師の立場から解消するための皮膚の研究が行われています。
 皮膚の生理機能やメカニズムを解明し、貼付剤を使用した際の皮膚の水分量、皮膚バリア機能の変化、薬剤の浸透率、粘着剤と薬剤の相性などを調査するのです。肌の水分や張りを補うには薬剤だけでなく、栄養面からのサポートも必要です。こうした研究は、医療現場のみならず、化粧品開発や健康食品の分野にも適用できます。

総合的な知識と的確に対応できる力が求められる

 超高齢社会の現在、認知症患者には薬の飲み間違いを防ぐため、貼付剤による投薬も増え、そのため貼付剤による皮膚トラブルも増えています。さらにはアトピー性皮膚炎や乾燥皮膚などで悩む人に対しての適切なケア、薬の飲み込みが苦手な人への服薬のアドバイス、筋力が弱ってきたという高齢者への栄養面でのサポートなどができる人が求められています。こうした身近な場所においても、薬剤師が活躍する場はますます広がっているのです。

この学問が向いているかも 医療薬学、薬物治療学

鈴鹿医療科学大学
薬学部 薬学科 教授
大井 一弥 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 薬剤師には、医療現場での活躍のほか、創薬の研究職、がんや感染などの専門薬剤師、身近な健康相談ができる「かかりつけ薬剤師」など、幅広い道が拓けています。特に現在は、多種多様な薬剤をいかに適切に使用するかという幅広い知識とニーズに応えられる総合力が求められています。さらに、栄養面の知識も不可欠です。
 広い視野で学びながら、自分の関心や興味に従って道を選択することができるうえに、今後はさらに活躍の場が広がっていくことでしょう。そんな新しい可能性を私たちと一緒に探求してみませんか。

先生の学問へのきっかけ

 薬剤師として病院に勤めていたときの出来事がきっかけで、「皮膚」についての研究をはじめました。
 人工透析の患者さんは週3回ほどの透析を行う際に、麻酔のシートを腕に貼ります。多くの患者さんは腕が赤くなって炎症を起こし、かゆみや痛みを訴えていました。でも、命に関わる問題ではないので治療は後回しにされていたのです。患者さんは「仕方がない」と、諦めて我慢し、悩みや苦痛を抱えたままです。私は、そうした現状を改善できるのが薬剤師ではないかと考え、皮膚の研究を始めたのです。

大学アイコン
大井 一弥 先生がいらっしゃる
鈴鹿医療科学大学に関心を持ったら

 本学は、1991 年に公益社団法人日本診療放射線技師会が中心となって設立した日本初の4年制医療系大学です。最初は2学部4学科から始まった大学が、現在では4学部10学科を有する医療系総合大学となりました。2019年4月「リハビリテーション学科 作業療法学専攻」、「鍼灸サイエンス学科 鍼灸・スポーツトレーナー学専攻/鍼灸学専攻」を開設し、医療系総合大学ならではの教育を実践し、医療人としての知識、教養、常識なども学び、チーム医療で活躍できる人材を養成します。