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国際的な視点から「観光を学ぶ」ということ

高校2年生 国どうしの文化が違うと災害が起きた時に指示が通らなかったり、円滑に避難できないことがあり、どのような対策をとるのか興味が湧きました。
高校1年生 国際的な視点から「観光」を学ぶことについて理解できた。
高校1年生 いろんなところに行って観光を楽しんでみたいと思いました。
高校1年生 とてもおもしろかったです。
高校1年生 観光の現状を知れてよかったです。
高校2年生 より観光学に興味をもつことができました。
高校2年生 観光学への知識がふえた。話も聞きやすかった。
高校1年生 グラフ・表を多く使ってくださったのでとても分かりやすかったです。実際に授業で使っている内容を取り上げてくださったので良かったです。また、分かりやすかったです。
高校1年生 今後、グローバル化が進んで行って、東京オリンピックもあるので観光人口の増加はもう少し上がるとみていいと思う。
高校1年生 文章を日本語から英語にかえるだけではなく色々な文化をとり入れて、“観光”の行い方の調節が大事だと思いました。
高校2年生 初めて知る学問でこれから大事になってくることがたくさん含まれていることを知りました。新しい学問と出会えて視野が広がりました。
高校1年生 将来なりたいものが見つかりました。ありがとうございました。
高校2年生 国によって違う考え方があること、日本は観光客が多いと思っていたけどもっと必要な事が分かりました。
高校2年生 図や表、今、問題にされている日本の観光事情がよく理解することができました。
高校1年生 「観光」といえば、自分たちがいく方のことばかり考えていたけど今回は日本へ観光にくる外国人についての話で「観光」というものの新しい見方ができるようになったので濃かった。
高校2年生 グラフを用いてお話してくださり、おもしろかったです。
高校1年生 観光の比較で外国人がどれくらい来ているのか分かった。
高校2年生 貴重なお話ありがとうございました。観光学というのは様々な学問から成り立ち、どの視点から観光を見るのか、そこがおもしろいと思いました。
高校2年生 観光学部はどんな分野なのかということがとても理解できました。少し興味も湧いて、観光学部もいいかなとも思いました。
高校1年生 ビックバンにもっと興味をもちました。
高校2年生 観光学というものは具体的にどういうものなのか知りたかったです。
高校2年生 日本に最近、旅行者が増えているのは知っていたけど、ここ近年急激に増えているのは驚きました。日本の観光業は、世界的にみたら、まだまだなので未来があるなと感じました。
高校2年生 観光学は、色々な視点から学ぶことができ、外国との交流が多くあるということが分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 自分たちの視点からだけでなく、他の人の視点から考えることが大切だと分かりました。観光に興味をもちました。
高校1年生 海外から日本を訪れる人数がだんだん増えてきているが、さらにそれをのばすにはどのようなことを受け入れる側がするといいのか、興味をもった。
高校1年生 観光学について知ることができた。
高校1年生 とてもわかりすやく観光について教えていただきました。ありがとうございました。
高校1年生 観光というものが一つで成り立つことはないということとそれぞれの視点に立つことで見え方や考え方が変わってくるんだなと思いました。
高校1年生 観光に携わるにはたくさんの視点から見ることが大事だと思った。
高校2年生 インバウンドとアウトバウンドの説明がわかりやすかったです。
高校2年生 国際的な視点ではまたちがった「観光」の見方があるんだと分かった。
高校1年生 様々な視点からものごとを見ることの大事さが分かりました。貴重な講義ありがとうございました。
高校1年生 ここ何年か観光客数がふえてきていることや、日本からみるか外国からみるのかによって、視点を変えると言い方が変わることなどが分かりました。
高校1年生 将来、観光にたずさわる仕事につきたいと考えているので、とても面白くきけました。
高校1年生 グラフや絵を使っているので、すごくわかりやすかったです。2ヶ国間での考え方の違いを聞いて視点を変えて考えることが大事だと思いました。
高校2年生 観光学への興味が高まりました。
高校1年生 観光学の右も左も分からない状態でしたが、分かりやすく教えて頂き、また、とても関心が高まりました。
高校2年生 観光学をより詳しく知れてよかったです。
高校1年生 観光業は世界の色々なスポットについて興味もでてきました。自分の知らない場所やどのような事をするのかを知れました。
高校1年生 観光に非常に興味をもっていたので面白かった。
高校1年生 今までいまいち観光学についてよく知らなかったけれど、講義をきいてよく理解できました。この学問に対する関心がより高まりました!
高校1年生 グラフとか、使ってくれたので、分かりやすかった。
高校1年生 CAになりたいと考えているので、観光のことを少し知れてよかったです。これからの参考にしていきたいです。
高校1年生 観光について多くのことを知り、また課題や今後についてくわしく知れてとても興味をもちました!
高校1年生 とても興味深かったです。ふだんあまり関心を持たない分野の話を聴けて視野を広げられました。
高校1年生 授業とてもおもしろかったです。将来こんな関係の仕事につきたいです。
高校1年生 観光をさまざまな視点で見ることの大切さがよく分かった。
高校1年生 観光学という学部があるのを知らなかったのでとても興味深かったです。
高校3年生 経済から観光を見るのもいいと思ったし、私は歴史の面からも見たいと思った。

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関心ワード
  • 自然災害 、
  • 観光立国 、
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  • 東京オリンピック 、
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講義No.g009010

国際観光旅行者の増大を多角的に分析する「観光学」の魅力

増え続ける国際観光旅行

 観光学は、観光旅行だけでなくビジネス出張や教育旅行など、人間の旅行や移動にともなうさまざまな現象を研究する学問です。経営学や社会学、地理学、農学など幅広い観点から多角的な研究がなされており、学際的な分野と言えます。
 各国の経済発展だけではなく、世界的にビザが発給されやすくなっていることや、格安航空会社の普及により航空券代が大幅に下がったことなどから、世界の国際観光旅行者数はアジア圏を中心に増加し続けており、観光学の研究者や論文の数も近年大幅に増加しています。

急成長を遂げる日本のインバウンド

 日本を訪れる外国からの旅行者(インバウンド)は、2003年に政府が始めた「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の効果もあり、急速に増加しています。2013年には1,000万人、2017年は2,800万人を突破しました。東京オリンピックが開かれる2020年には4,000万人、2030年には6,000万人とさらなる拡大が目標とされています。大都市圏や有力な観光資源を持つ地域だけでなく、人口減少に悩む多くの地方自治体もインバウンドの促進に積極的に取り組んでいます。多くの旅行者を呼び寄せて、その町を訪れる人を増やすことが、地域活性化の貴重な手段と考えられています。

訪日旅行者を災害から守る

 世界的な観光立国をめざす日本にとって、増え続ける訪日旅行者を自然災害から守ることは大きな課題です。地震など自然災害が多い日本と異なり、世界には「震度6」と聞いてもどの程度の揺れなのかを全くイメージすることができない人も多く、彼らへの効果的な注意喚起の方法が模索されています。また、近年は世界的に個人旅行が主要な旅行スタイルとなっており、個別の旅行者に対する連絡系統の整備も急務です。旅行者をさまざまな視点から分析し、その行動や意思決定のプロセスを研究する観光学が果たすべき役割は、今後ますます大きくなると考えられます。

この学問が向いているかも 観光学、経営学

和歌山大学
観光学部 観光学科 講師
永井 隼人 先生

メッセージ

 訪日観光客が急増している現在、海外に行かなくても、いろいろな国の人たちに接する機会が増えました。外国や観光に興味を持っている人は、移動の電車の中や地元の商店、観光案内所などを見てみるとよいでしょう。そこで使われている言語や、外国の旅行者が好んで買うもの、お店での決済の仕方など、面白い発見があると思います。
 また、観光客は世界中で増えており、観光に携わることによって、社会で活躍する可能性が広がっています。ぜひ身近なところから視野を広げて、観光の魅力に触れてください。

先生の学問へのきっかけ

 学生時代から外国の人と交流することが大好きで、高校時代にはアメリカに留学しました。世界中から集まった留学生たちと親交を深め、大学時代は彼らを訪ねてドイツなどに行ったり、バックパッカーとして東南アジアを旅したりしました。卒業後は観光学が盛んなオーストラリアの大学院へ留学し、研究の道に進みました。その時期は、日本は海外からのインバウンド促進の取り組みを本格化させ、日本を訪れる観光客も右肩上がりを続けていました。現在は、たびたび海外へ出向き、世界中の教授と交流するなどして研究に取り組んでいます。

大学アイコン
永井 隼人 先生がいらっしゃる
和歌山大学に関心を持ったら

 和歌山大学は未来を託そうとする若者、保護者のみなさんの願いを受けとめ、若者とともに希望ある未来を創り出したいと決意しています。
 新たな学びの場・新たな生活の場へ、期待とともに不安もあると思いますが、国立大学の強みは、学生数に対して教員数が多く、学生と先生の"つながり"が強固なことです。なかでも和歌山大学は、小規模クラス授業や対話的授業を重視するなどきめ細やかな教育と、行き届いた学生生活支援の体制を整えています。そして、卒業後の進路・就職を拓くキャリア・サポートには定評があります。