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悲しみに寄り添うために

高校1年生 悲しいと思う気持ちに向き合う大切さがよくわかったので今後は泣こうと思います。
高校1年生 とても素敵な講義だった。身のまわりにいる人をもっと大切にできそうな予感がした。人の話を一生懸命聴いてあげられる人になりたい。
高校2年生 考えさせる講義だと思った。悲しみという1つの感情が5つ要素から成り立っているということ、いくつかの留意点があること。明日と言わずもうすぐにでも活用できる“聴き方”がありそう。
高校1年生 聞くこと、聴くことhear、listen、look、see、wathchのちがいをちゃんと意識したい。
高校2年生 人の気持ちへの理解が深まりました。傾聴の大切さを知りました。
高校1年生 繰り返し説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。
高校2年生 とてもていねいで分かりやすかったです。OCなどでも、講義を受けたいと思いました。
高校1年生 講義おもしろかったです。あまり考えたことないものばかりで、なるほどなーって思いました。人の目を見るのは、lookかなと思いました。合っていますでしょうか。
高校2年生 話すのがゆっくりでとても聞きやすかったです。死生学に興味がわきました。
高校2年生 大切なことを繰り返し教えて下さってとてもわかりやすかったです。心理学で学ぶことは生きてゆくうえで大切だと思うので覚えておきたい。
高校1年生 より心理学について興味をもてた。 楽しかった。
高校1年生 これからの人生の上で、大切なことを学べました。ありがとうございました。
高校1年生 講義を聞いていて、おだやかな気持ちになりました。焦りの気持ちがおさまった。
高校1年生 人の死によりそう方法がわかった。
高校1年生 悲しみは気持ちだけだと思っていましたが、身体的にもかかわってくるとしりおどろきました。話をきくとき相手のペースに合わせて聴くようにします。
高校1年生 隣の人とペアを作って話し合ったとき、自分とは少し違う新鮮な意見を聞けたり、自分の「悲しみ」や相手の「悲しみ」との触れ合い方を学べて、良かったです。これからの生活に役立てたいです。
高校1年生 悲しみにも様々な種類があることがわかりました。職くこと、見ること、を考えながら人とつきあっていこうと思います。
高校1年生 1つ1つの行動に意識して物事とりくんでいきたいと思いました。
高校2年生 くり返すことで大切なことを忘れないようにすることができるので私は良いと思います。しっかり相手の話を“聴く”ことができるようにしたいです。
高校2年生 話したいことをちゃんと聞いてあげる。個人それぞれ差がある、など当たり前のようなことだけど、そうでないと相手に不安や不信感を抱かせてしまうことがよくわかった講義でした。
高校2年生 悲しみに寄りそうためにはどうしたらいいのか。人と話す時に、どう自分があるべきなのか。今までわからなかった事がわかり、がんばりたいと思いました。
高校2年生 非常に分かりやすく、大切な所を何度もおっしゃってくださったので理解することが出来ました。また人と話す時々大切なポイントを知ることが出来て良かったです。
高校1年生 今まで心理学についてぼんやりとしかわからなかったが今回のでイメージができたので良かった。
高校1年生 人と関わって、これからも、人の悲しみによりそっていきたいと思ったし、自分の励みにしたいと思います。
高校1年生 悲しみはどこからくるのかやどうそのような人たちと接していくべきか学ぶことができ、とても良い時間になったと思います。
高校1年生 悲しみについてや悲しんでいる人との接し方について理解することができました。自分でも気を付けていたことがあっていて、少しホッとしました。ありがとうございました。
高校1年生 悲しみが5つから出来ていることを初めて知ったのでびっくりしました。相手の気持ちと自分の気持ちを考えて人と向き合って生きていけるといいなと思いました。
高校1年生 カウンセリングのことにきょうみがあったので、東京福祉大学のことが、すこしきになりはじめてきました。
高校2年生 とてもためになるお話で、聴いてよかったと思いました。
高校1年生 今日学べたことを、すぐにでも実践して、人を元気付けられるようにしたいです。
高校2年生 悲しみというのは本当に強い力を持っているということを実感しました。相手の気持ちになって、最後まで話を聴くことはとても大切なことなのですね。
高校2年生 悲しみによりそうをテーマに悲しみというのは、情緒だけでなく、身体や行動にも表われるということがわかりました。
高校1年生 人間の心理、悲しみについてためになるお話がきけました。
その他 悲しい感情によって周囲のこともかわっていくというのが驚きでした。大切なことを何回もくり返してくださって、ありがとうございます。
高校2年生 話を聴くときに大切なことなどを聞くことができたので良かったです。
高校1年生 悲しみには人それぞれ表現の仕方があることがよく分かった。くり返し言ってくれるから分かりやすかった。
高校1年生 今回楽しみにしていました。悲しみについて、考えることがあり、考えることができて、とてもよく分かることもあり、ありがとうございます。
高校1年生 悲しみには5種ありそれにより成り立っており情緒的に行動に現れる。
高校1年生 元々てつがくに興味があったのですごい面白かった。悲しみによりそえる人になっていきたい。この講義を参考にして。

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関心ワード
  • 芸術療法 、
  • 悲しみ 、
  • カウンセリング 、
  • 感情 、
  • 臨床心理学 、
  • 心理学

講義No.g002802

悲しみに寄り添う「グリーフ・カウンセリング」

悲しみに寄り添うカウンセリング

 あなたは最近、思い切り泣いたことがありますか? 忍耐は美徳であるという国民性のせいでしょうか、日本人は、悲しみや怒りを表現するのが苦手だと言われます。でも、悲しい時に泣くのは当たり前のこと。それを無理に抑えてしまうと、心にも体にもよくないでしょう。
 臨床心理学における「グリーフ・カウンセリング」とは、大事な人を失ってしまった人が抱える悲しみを肯定することで、傷ついた人を援助していくものです。まず悲しんでいる状況を認めて、悲しい気持ちを吐き出してもらい、それを第三者が肯定することで、悲しみを負った人が治癒力を取り戻し、再生する可能性が出てくるのです。「感情の吐き出し」というのは、実はとても大切なことなのです。

大事な人を失ってしまった場合に

 子どもを亡くして悲しんでいる人に、周囲の人が励ますつもりで「あなたはまだ若いのだから、また子どもを産めばいいじゃない」などと言ってしまうケースがあります。言った人に悪意はまったくないのですが、これでは、当事者の心の中にあふれている悲しみは癒やされるどころか、行き場をなくしてさらに深まってしまいます。
 犯罪被害によって家族を亡くした人などは、とてもショックで悲しいはずなのに、警察が来て家族に事情聴取をしたりして、次々と課題が降りかかり、遺族は悲しむ時間さえないのです。
 臨床心理学では、このように抑えられてしまった感情をきちんと見極めて、対応していくことが望まれます。

芸術療法の有効性

 グリーフ・カウンセリングの一つの方法として注目されているのが、芸術療法です。悲しみに深く傷ついている人は、自分を表現したい感情も抑えられてしまっていますが、表現をすることでそれを解放していくのです。絵が上手とか下手とか、技術の問題は関係ありません。気に入った絵柄を貼り合わせるコラージュでもいいのです。悲しみを背負わされた人が、自由に表現できるアプローチが注目されています。

この学問が向いているかも 臨床心理学

東京福祉大学
心理学部 心理学科 教授
鈴木 康明 先生

メッセージ

 心理学は現象を大事に考える学問です。特にカウンセリングでは、クライエントの方との時間を大切にしています。私は今、大切な人をなくされた方など死別体験をした方へのかかわりから、死に焦点をあてた心理学について研究しています。死は誰にでも必ず起こる現象です。死と向き合いきちんと考えることで、生きることの何かが見えてくるのではないでしょうか。かけがえのない限られたいのち、それを心理学を通して一緒に学んでいきましょう。

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鈴木 康明 先生がいらっしゃる
東京福祉大学に関心を持ったら

 東京福祉大学は、アメリカの大学教育の良いところを取り入れ、暗記力よりも、柔軟な思考力や創造力、問題発見・解決能力の高い人材を輩出できる大学をめざし、2004年に開学しました。そのモデルとなっているのが、約380年の歴史を持つ名門ハーバード大学と、ニューヨークにある約180年の歴史を持つ名門フォーダム大学です。
 勉強が苦手でも、一人も見捨てることなく丁寧に学生を育て、一人前の専門家として社会に送りだす。東京福祉大学の建学の精神、創立の理念には、そんなアメリカの大学の教育の姿勢が息づいています。