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くすりの動きを思いのままに

高校1年生 いつも薬は水で飲みなさいと言われた意味が分かって、自分で調べたくなった。(薬の相性を)
高校1年生 もともと薬学に少し興味があったので、くすりの内容が分かれて良かったです。これからに役立ていきたい。
高校2年生 薬が体の中でどのように動き効果を発輝されるかについてよく分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 薬のしくみについて深く知ることができました。
高校1年生 分子(くすり)の動きがわかった。これからくすりを服用の時はいろいろと考えてしまいそう。
高校1年生 グレープフルーツは飲んだらダメと知っていたけど、効きすぎるからとは知らなかったです。さっそく親に言いました。
高校1年生 くすりが効く経路を今まできちんと考えたことがなかったので、とてもおもしろかったです。私は一番「のみ合わせ」が好きでした。
高校2年生 私は薬学部に行きたいと思っているので講義はとてもおもしろかったです。もっと薬学について知りたいと思いました。
高校1年生 今回、話をきいて、薬には、飲みあわせによって、危険なものにかわったりまったく効かなくなるものがあるんだということを知れたので良かったです。
高校2年生 薬について知ることができてよかったです。病院などから処方される薬は多くの人の努力の結晶であるとわかりました。
高校2年生 しっかりとした説明で自分の関心が深まった。
高校1年生 医療に役立つ薬はこれからもっと必要になってくるので大切なものだと思いました。
高校1年生 崇城大学の薬学部にいきたいと考えていたので講義を受けられてよかったです。
高校1年生 薬の飲み合わせなどで、成分が効きすぎたり、効かなかったりなど、クスリの動きが知らなかったところまで知れて、とてもわかりやすかったです。
高校2年生 薬学部は幅広いところがあることを知れて、考え方が変わったので良かったと思う。
高校1年生 薬がどのように効くのか、いままで知らなかったようなことでも理解することができたし、講義もとてもおもしろかったです。
高校2年生 一回薬について知らべたことがありますが、まだ知らないことがたくさんあったのでとても勉強になりました。
高校2年生 舌のはなしとか、とてもすごいことを知ることができました。
高校1年生 まだ生物とかそこらへんのことは勉強していないので、今日のことを今後の授業にやく立てられたらいいなと思いました。今日はありがとうございました。
高校1年生 話の内容が少しむずかしかった。くすりの大切さを学んだ!!
高校2年生 興味があったので講義を聞けて良かったです。
高校2年生 講義がけっこう分かりやすく、関心も高まった。こういう講義も良いなと思った。
高校1年生 薬を飲んで体内でどういう働きをしているのかということをよく知ることができました。
高校2年生 くすりにもそれぞれ特徴があり、それを生かして調合している薬剤師さんは、かっこいいと思いました。
高校1年生 薬は場所によって吸収されやすさに違いがあることが分かり驚きました。薬は飲み合わせが悪いと効きやすかったり、効きにくかったりすることが、分かりました。
高校2年生 わかりやすくて、興味をもっともつことができました。
高校2年生 くすりのことがとても詳しくわかった。飲んで、どこをたどって、どう作用していくかがわかった。今、自分もくすりを服用しているのでこれから考えて服用しようと思った。
高校1年生 講義の題名がよくわからなかったけど、きいてわかりました。
高校1年生 くすりの特徴や研究していることがわかって面白かった。
高校2年生 薬が油に溶けやすいものが体に効きやすいということが初めて知れてとても良かったです。
高校2年生 ともだちに歓められ、わたしもききました。今まで、キョウミありませんでしたがキョウミをもててよかったです!!
高校1年生 薬は効く力だけではなく、その効力をどのように体へ運ぶかということも考えていかなければならないということを知ることができた。
高校1年生 スライドと話が対応していてメモもとりやすく、分かりやすくて、少し興味がたかまりました。
高校1年生 遺伝子は、自分が知らべたいと思っていた内容だったので、とてもおもしろく講義を受けることができました。
高校1年生 薬を飲んでから効き目が出るまでの流れが、とても分かりやすかったです。物質の性質を水溶性から油溶性に変えるという話が興味深かったです。
高校1年生 とても分かりやすかったです。薬といってもさまざまな方法があることが分かり面白かったです。
高校1年生 とてもおもしろかったです。薬に興味をもちました。
高校1年生 薬についてくわしく知ることができました。薬学部に行きたいと思っていたのが、もっと行きたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 くすりを飲む量などで副作用が出ることが分かりました。
高校3年生 薬を体の中でどんなふうに動くのがこの講義で分かった。これからインターネットや本で調べていきたい。
高校1年生 私の将来の夢は、薬剤師になることなので、今回の講演は、非常に興味深かったです。
高校1年生 図などを用いてわかりやすく説明して下さったのでかなり興味をもてました。
高校1年生 薬剤学についてとても興味がわきました。大学に入ったら、薬剤学を学びたいなと思いました。
高校2年生 薬の扱い方がわかってよかったです。
高校1年生 薬についての、たくさんのことを理解でき、さらに、多くのことに関心を持ちました。
高校2年生 薬というのはただ飲めばいいというものではなくてきちんと飲み合わせを考えなければいけないと分かりました。
高校1年生 薬学のことが少しわかった。薬のタイプによって動きがちがうことを初めて知ったので、おもしろかった。
高校1年生 初めて聞くことがおおくておどろきっぱなしでした。とても興味深いお話でした。
高校1年生 薬が体のどの部分にどのように作用するか…考えたこともなかったですが今回の授業でとても興味がわきました!!
高校1年生 薬学の中でも特に薬剤学に興味があったので先生の講義が受けれてよかったです。薬剤師を目指してこれから努力していきます。
高校1年生 薬の食べ合わせ、飲み合わせについて興味がわきました。わかりやすい講義でよく理解できました。
高校1年生 くすりが運ばれている動きがよくわかりました。飲み合わせは、水が1番いいことがわかりました。くすりについて興味がわいてよかったです。
高校2年生 いつも、くすりの動きとか考えて、くすりを飲んだことはなかったけど、講義をきいて改めて考えさせられた。
高校2年生 くすりについて初めてよく考える機会だった。くすりの動きはとても難しいなと思ったけど、おもしろそうだった。
高校2年生 すごく興味がわきました。貴重なお話を聞けて、よかったです。ありがとうございました。
高校1年生 薬の飲み合わせがテーマになっていて、とても面白かったです。もっといろいろな組み合わせも知りたいと興味がわきました。ありがとうございました。
高校1年生 ふだん自分がかぜを引いたときなど様々な種類がある薬も、ひとつひとつしっかりと効果などが考えられているんだということがわかりました。
高校1年生 よく使っている吸入器の仕組みが分かって、よかったです。
高校2年生 くすりには一緒にせっしゅすると良くないのみものがグレープフルーツとゆうことを知ることが出来た。
高校1年生 薬の投与の仕方や仕組みなどがとてもくわしく知ることができました。今回の講義を受けて、もっとたくさんの薬について調べたいと思いました。
高校1年生 とてもわかりやすくて、もっと薬学について知りたいと思いました。
高校1年生 自分が目標としている薬学部ではどのようなことをしているのか、薬剤師は、どんなことをするのかなど、あまりよく知らないことも知れて、とても勉強になりました。
高校1年生 パソコンのアニメーションや、写真などで説明していただいたのでとてもわかりやすく、先生のお顔の写真でほのぼのしました。
高校2年生 いろいろな薬、種類、効き方があるとしって興味深かった。
高校1年生 薬学にも興味があったので、薬学の幅広さについて知ることができてよかったです。
高校1年生 薬は、油に溶けやすいのが体によく吸収されて効果があるというのを初めて知り、驚きました。
高校2年生 自分が飲んだくすりが体の中でどのように動くのか興味があったので、この講義をうけれてよかったです。
高校2年生 くすりへの関心が深まりました。楽しかったです。
高校1年生 薬の吸収のされ方やほどよく吸収する方法、薬との飲み合わせなど、とてもおもしろい授業でした。薬学への興味が高まりました。
高校2年生 くすりの形や動きには意味があることが分かった。
高校1年生 薬のことなどについて、以前よりも知識も少し増えたし、興味がでてきました。とても素晴らしい講義をありがとうございました。
高校1年生 とても分かりやすくて、良い勉強になりました。また、より薬学に興味をもち、薬剤師になりたいという意志が高まりました。本日は本当にすばらしい講義をありがとうございました。
高校1年生 水で薬をのむ理由がわかった。グレープフルーツなどののみものと薬をあわせてはいけないことがわかった。
高校2年生 薬学への関心が高まりました。
高校1年生 くすりは常に研究されていて、とてもすごいなと思いましたし、どのようにくすりが体の中で役立っているのか知りました。
高校2年生 どのように薬は体に効くのだろうという疑問からの話から始まったため、楽しく講義を聞くことかてきました。今回で知ったことが多くて、とてもおもしろかったです。
高校2年生 薬の成分のみならず、「与え方」にも様々な種類があることが分かり、薬の可能性について大きく考えさせられました。
高校1年生 くすりはグレープフルーツジュースと飲むことで効きすぎたりすることがあることをきいて、すごくびっくりしました。
高校2年生 先生の講義は分かりやすく、おもしろく、時間が経つのが早く感じました。薬と飲み物との相性についての話がとても興味深かったです。
高校2年生 とても薬のことがよくわかった。薬学についてより詳しく知りたくなった。またききたいと思った!
高校1年生 薬は油に溶けやすいほど良いと聞いて驚きました。
高校1年生 わかりやすく説明していただいてすごく興味をもちました。かぜをひいた時などお世話になっているくすりの効き方をおしえていただきありがとうございました。
その他 中学生の私にも分かりやすい講義で薬学への興味が高まりました。
高校2年生 薬が次の世代を担う力があり、今だになおらない病気への対免と、新しいちりょうを見つけるのに興味がもてた。
高校2年生 医薬を目指しているので頑張りたいです。
高校2年生 薬が効くまでのことがよくわかりました。薬についての興味が高まりました。
高校1年生 分かりやすく、くすりに関する話がきけてよかったです。
高校1年生 薬の飲み合わせにも変化があるときいて私もその研究がしてみたいなと思いました。
高校1年生 新薬の開発にはたくさんの労力と時間がかかるのだと思いました。
高校1年生 私は薬学部を目指しているので、もっと関心が高まって、良い話を聞けてよかったです。
高校2年生 将来の夢が薬剤師なので、参考になることなどを、たくさん知ることができました。
高校1年生 とても自分の好きな分野で興味があって30分があっという間でした。いろんな服用の仕方がどうしてあるのか考えたことがなかったので、とても面白かったです。
高校2年生 薬はどんどん進化していてすごいと思いました。
高校1年生 この講義はとても楽しみにしていました。飲んだ薬がどのように体の中で動くか知ることができて、おもしろかったです!薬学は、思いやりの心も必要ということも学びました。
高校2年生 薬の性質などが知れてよかったです。
高校1年生 私は、薬で多くの人を助けたいと思っています。たくさん性質を調べて、人間によくきく薬を開発したいと思いました。
高校2年生 とてもわかりやすく授業をしてくださって、ありがたかったです。「くすり」のことが少しわかりました。
高校2年生 くすりの動きについてそれをコントロールすることについて学べた。進路が明確になった。
高校2年生 くすりをリスクにしないなどとユニークに教えていただいてとても分かりやすかった。くすりはちゃんと水で飲まないと効果が激減してしまうと改めて感じた。
高校2年生 薬の吸収のされ方は生物で少しやった人体の構造と一致していて、少し嬉しかったです。
高校2年生 普段飲んでいる薬がどのように作用するのかが分かりました。
高校1年生 薬をグレープフルーツジュースは組み合わせてはいけないと分かり、おもしろかったです。
高校1年生 講義を聞いてさらに薬剤師になろうというやる気が上がりました。分かりやすくてよかったです。
高校1年生 図や説明がとても分かりやすく理解することができました。学んだことを進路の決定に役立てたいと思います。
高校1年生 まだ生物の勉強をしたことがなかったけどだいたい理解できた。普段のんでいる薬のしくみがよく分かった。
高校2年生 薬と飲み物についての研究がとてもおもしろかったです。グレープフルーツと薬との副作用があることを知りとてもビックリしました。
高校1年生 薬は体のどこの部分を通って効くのか学び、服用をするときにはグレープフルーツジュースを飲んではいけないということを知りました。将来薬剤師を目指してるので叶えられるよう頑張ります。
高校2年生 薬の吸収のしかたやはたらきを以前より知ることができたので、本当に良いお話を聞くことができました。
高校1年生 薬がどのようにして効いていくのかを知りたかったので、今回それが解決できたのでうれしかったです。飲み合わせも大切なんだなと思いました。貴重な話をありがとうございました。
高校2年生 くすりについてたくさんの知識を得ることができた。
高校1年生 薬学の研究内容が分かって薬学部もいいかなと興味がわきました。
高校2年生 絵や写真が多く、面白い語りで集中して聞くことができました。
高校1年生 薬学についてすごくくわしい所まで教えてくれてすごく参考になった。
高校2年生 興味がわいた。
高校2年生 元からくすりに興味があったのでますますその職業になりたいと思った。
高校2年生 科学の進歩により新しいことが可能になっていることを知りました。
高校2年生 薬についてよく分かりました。薬がどのように全身を回って伝わっていくのかが分かったのでよかったです。
高校1年生 山崎先生が言っていたことはすごくわかりやすく興味わくものでした。
高校1年生 「グレープフルーツと薬を一緒に飲むとなぜいけないのか」そのことを知っていたけど、なぜかは分からなかったので、今回、その講義で分かってよかったです。
高校2年生 少し難しかったけれど、薬を体にどのように入れたら、効くかなど知れたのでよかったです。
その他 くすりとリスクはとなりあわせというのを知りました。話がとてもわかりやすかったです。
その他 くすりのことが良くわかりました。リスクの話がおもしろかったです。
高校2年生 とてもよかった。話は難しかった。
その他 わかりやすかったです。グレープフルーツと薬との関係が知れました。ありがとうございました。
その他 自分たちが毎日普通にのんでいる薬がたくさんの人が頭を悩ませて作っていることがわかりました。
その他 薬学に更なる興味がわきました。
その他 薬学の内容についてよく理解することができた。

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関心ワード
  • グレープフルーツジュース 、
  • ジュース 、
  • 果物 、
  • 血圧 、
  • 肺 、
  • 解毒 、
  • 薬効 、
  • 医療 、
  • 飲み合わせ 、
  • 薬・医薬品

講義No.g007373

薬がよく効くようにするための「薬剤学」とは

薬の効果を引き出すために必要なこと

 薬の効果を最大限に引き出すには、薬の動きをコントロールすることが大切です。このような学問を「薬剤学」と呼んでいます。せっかく薬を飲んでも、消化管を移動して腸で吸収され血液を介して全身に移行する過程で、解毒され薬剤成分の多くが失われるのでは、効果は望めません。もちろん、そういったことがないようにあらかじめ設計加工されていますが、実際に服用してみると想定された薬効が出ない場合があります。

薬を飲むのではなく、肺から吸引する

 想定された薬効が出ない場合は、薬を腸からではなく、肺から吸収させるのも一案です。肺の奥にある肺胞はガス交換を行う臓器です。肺胞は、表面積が広く、解毒作用もあまり働かないうえに、血管にも密接しているため、薬剤をそのまま血管に移動させることができます。ただし、薬効を高めるには、口から肺に吸引された薬剤は、できるだけ肺の奥の肺胞まで飛んでいく必要があります。そこで、薬剤の粒子を軽くしたり、表面を凹凸にして浮力を受けやすくしたりして、形状を加工します。薬剤の物理現象に注目して、薬の吸収を改善しようというわけです。

未検証の飲み合わせへの対応も

 また、飲み合わせも薬効を変えてしまうことがある問題のひとつです。ある種の降圧剤を、グレープフルーツジュースと一緒に飲むと、降圧剤の吸収がよくなりすぎて、血圧が余計に下がってしまうというのはよく知られています。ところが、医療現場では、ほかの果物あるいはジュースはどうなのかという疑問が出る場合があります。ものによっては検証されていないものもあります。そこで未検証のものについては、問題があるかどうかはもちろん、場合によっては、なぜ問題が起きるのかを解明する必要があります。
 薬は理想的な条件がそろわないと、高い薬効を得ることはできません。開発段階だけでなく、医療現場で初めてわかる問題もたくさんあります。それを、薬剤学やほかの学問分野の知見も生かしながら一つひとつ解決しているのです。

この学問が向いているかも 薬学

崇城大学
薬学部 薬学科 教授
山﨑 啓之 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 高校時代、どの学部に行くか悩んでいたときに、薬剤師である祖父に薬剤師について尋ねたところ、「患者さんのために自分の技術、知識を生かせるやりがいのある仕事である」と教えてもらいました。
 物理、化学、生物など理系科目が好きで、医学についても広く学べるということもあり、薬学部に進学しました。入ってみると、薬剤師や製薬会社だけでなく、行政など広い活躍の場があることを知りました。あなたも薬学部の魅力を調べて、薬学を志してもらえたらと思います。

先生の学問へのきっかけ

 高校のとき理系科目全般が好きで、総合的に学べる薬学部に進学しました。薬学部で学ぶ範囲は幅広く、物理や化学、生物はもちろん、医学全般も学ぶことができます。そのうえやりがいのある仕事にも就けると思い、将来を見すえての選択でした。
 薬学を学ぶ中で、薬が効果を発揮するためには薬の体内での動きを理解して、コントロールすることが重要であることを知り、その分野の研究に興味を持ったのです。自分が薬になって、ミクロ化した潜航艇で体内を旅する感覚で、実験結果が何を意味するのかを考えるのが好きでした。

大学アイコン
山﨑 啓之 先生がいらっしゃる
崇城大学に関心を持ったら

 崇城(そうじょう)大学は薬学、生物生命、工学、情報、芸術の5学部からなる総合大学です。“世界で活躍できるプロフェッショナルの育成”を目指し、最先端の施設・設備・研究を備え、学生一人ひとりを厳しく育てる実践的な教育プログラムにより、高い就職率や国家資格合格率を維持しています。理系私立大学では全国初の英語を公用語とする学習施設「SILC(シルク)」があり、英語ネイティブ講師による英語教育が成果を上げています。本学の地である熊本から産業界の未来を切り拓く若者を輩出する学舎でありたいと決意しています。