一覧へ戻る

デザインの力、デザインの面白さ

高校1年生 デザインの力のすばらしさを知って、本当に感動しました。本気でデザイナーになって人を喜ばせたいと思いました。
高校2年生 とても良い着眼点をもっているなぁ、と、感動しました。普通の人ならば見逃してしまうようなことばかりでした。
高校1年生 先生が感動されたプロダクトがたくさん見られて面白かったです。
高校2年生 とてもおもしろかったし、みの回りの物がすべてデザインされていることが分かって、とても興味をもちました。
高校1年生 デザインも私は好きなので、さらに興味がわきました。
高校2年生 いろいろな国のデザイナーがデザインした物をみれてすごい楽しかった。「こんな発想があったのか」と驚きの連続だった。
高校1年生 前々からデザイン関係に興味があったのでとてもためになる講義でした。見入ってしまっていてうまく言えないのですが、強く影響と衝激を受けました。
高校2年生 デザインはものだけではなく「人をその人にさせる」「場や状況をデザインする」ことだというお言葉がとても心に残りました。
高校1年生 興味深いお話をありがとうございました。私も、いろいろなモノをデザインとして見てみようと思いました。
高校2年生 写真を使って分かりやすく伝えていただいたのが良かったと思いました。
高校2年生 いろんなことを観察して見てみることが大切だと思いました。ふだんの状況をあたり前に考えず、why?の気持ちをもって生活する。
高校2年生 デザインの深いところがよくわかりました。とてもよかったです。
高校2年生 身の回りのものが全てデザインされていると思うと、とてもきれいだなと感じるものが多くありました。まわりのデザインを注目して見ていきたいと思う。
高校2年生 すごく理解できて中身がとてもおもしろかったです。
高校1年生 洗面所の話はとても驚きました。デザインは役立つだけでなく、見ていて楽しいものなんだなと思いました。
高校1年生 デザインの力についてよく知れた。並び方、形、色、身近なものに使われていることが分かった。
高校1年生 楽しく話をきくことができました。
高校2年生 今回の講義で関心を高めることができた。
高校1年生 デザイン関係の仕事をしてみたいと思いました。
高校1年生 デザインのおもしろさがよく伝わった。
高校2年生 とても面白く、興味が高まりました。すごくタメになりました。
高校2年生 いろんな種類のデザインがあってびっくりした。
高校2年生 人工物と自然物で似たような形でも違う美しさがあって、自然物から人工物にうつしとられたときの変化が面白いと思いました。
高校1年生 オシャレなメガネでしたね。デザインに楽しみを求めるようになりました。
高校1年生 デザインの可能性に改めて気づかされました。デザインはもっと良くでき、使う人の状態までデザインできたことがすごいと思いました。
高校1年生 デザインの力、デザインの面白さがわかった。自分もそんなデザインがしてみたいと思った。
高校1年生 デザインのことをいっぱい知れて楽しかったです!
高校1年生 思わず、メモをとるのも忘れて、くいついてしまいました。
高校1年生 静岡文化芸術大学のブースに行ってから来ました。とても関心を引かれる話が多くまた話を聞きたいです。
高校1年生 今まで当たり前だと思っていた、暮らしの中でのマークや表示などは、誰かによってデザインされていたものであり、それがすごく立派なことであると分かりました。すごく興味深い講義を聞かせていただきました。
高校1年生 デザインは面白くて、人を引きつける効果があることを知りました。
高校1年生 物の形や色使いが面白いと思った。デザインをするにあたって、使いやすくあるだけではなく、面白いデザインだとさらに良いことがわかった。
高校2年生 デザインの意味や魅力がよく分かりました。
高校1年生 人工物と自然物に見る「美しさ」普段、何気もなく見ているものやことには本当はとても深い意味がある、ということがとても心に残りました。くわしく知れて良かったです。
高校3年生 1つのいすでも、使う人によって変わってくることが分かりました。また無造作に物をかけるのもデザインの1部であることが分かりました。
高校1年生 デザインの大切さ、世の中はデザインであふれているということが分かりました。
高校1年生 とてもおもしろくて、興味がわきました。
高校1年生 自然物と人工物を比べてみることで、共通点や、違うところを探すことで、そのものの美しさがわかると思いました。あと、人が使いたくなるデザインっていいなと思いました。
高校1年生 すごい興味がたかまった。オープンキャンパスにいってみたい。
高校1年生 たくさんの写真を利用していてとてもわかりやすかったです。
高校1年生 身の周りのほとんどがデザインされていることに改めてきづいて、もっといろいろ観察してみたいです。自然の中の美しさを物にはんえいする。そんなデザインの美しさがすごいと思いました。
高校2年生 まずデザインのデザイナーの多さにびっくりしました。そのあとにいろいろな国のデザインされたものをみて、もうすごいとか、キレイとかそんな言葉しか思いつかないけど、デザインがすごくたのしそうだと思えました。ありがとうございました。
高校2年生 こんなにデザインの力はすごいのか!と思った。具体例が多くてわかりやすかった。
高校1年生 こんなデザインもあるんだと、驚かされました。
高校2年生 外国にはとてもユニークなデザインがたくさんあるんだなぁと思いました。とても心を動されるアイデアがたくさんありました。
高校2年生 一つ一つのものにデザインが関係していることが良く分かりました。
高校3年生 元々デザインに興味があって、この講義を聞いたのですが、外国での実際のデザインを見て私も衝激を受けました。ますます気になりました。
高校2年生 初めてデザインの事に関する授業をうけれて、良い経験ができてよかったです。授業もおもしろかったです。
高校1年生 椅子についての話がとても面白かったです。「紙なのに座れる」という所がとても良かったです。
高校1年生 デザインのおかげで自分の生活がゆたかになっているんだと思いました。面白いデザインの商品も見れて良かったです。
高校1年生 デザインがこんなに面白いんだ!と気づくことができたし、また、デザインのことに関してもっと学びたいと思えたのでよかったです。デザインの力って、大きいんだなと思いました。
高校1年生 デザインの仕事たくさんあるんですね。知らないものもありました。これからは「デザイン」を考えながら周りを見てみると楽しそうだと思った。
高校1年生 面白いデザインがたくさんあり、見ていてとても楽しかったです。
高校1年生 とてもわかりやすくせつめいしてくれたので、その学問への関心をもった。
高校2年生 ○受けた授業の中でいちばん良かった。○これからは身の周りのデザインの役割をみて、かんじたい。
高校1年生 おもしろかったです。
高校2年生 「身のまわりのすべてがデザイン」ということをあらためて感じました。
高校3年生 今まで漠然とした印象をもっていたが、すごい力があるのだとわかった。
高校1年生 とても楽しかったです。今まで知らなかったデザインなども知ることができました。普段からいろいろなものをよく観察して自分でもデザインを考えられたら楽しそうだと思いました。
高校1年生 講師の先生は、本当にデザインなどが好きなんだなぁと思いました。面白かった!!
高校3年生 デザインの奥深さが分かりました。
高校3年生 デザインのおもしろさが分かった。海外のデザインはすてきだと思った。
その他 デザインがよかった。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • アイデア 、
  • 発想 、
  • マーケティング 、
  • 価値 、
  • プロダクトデザイン 、
  • プレゼンテーション 、
  • コミュニケーション 、
  • デザイナー 、
  • デザイン

講義No.g006571

優れたプロダクトデザイナーになるための3つのトレーニング

まねる――達人のデザインをコピーしてみる

 プロダクトデザイナーになるためには、もちろん理論や知識が必要ですが、製品のデザインに必要な能力はそれだけではありません。プロダクトデザイナーを志す人は、次のようなことを心がけると能力を磨くことができます。
 まず、著名デザイナーの作品をたくさん見てください。そしてそれをコピーしてみると、優れたデザインのエッセンスが身につきます。まねなら簡単と思われがちですが、優れたデザインを完全にまねることは非常に難しく、それを体験することで本当の素晴らしさが見えてくるのです。

疑う――それは本当に「当たり前」なのか?

 デザインには常に新しい発想が求められます。携帯電話など当たり前と思っている製品、伝統的なもののデザインを、「本当にこの形でなければだめなのか?」と、考えてみてください。試行錯誤しながら全く新しいアイデアを思いつくことがあるでしょう。それが「自分にしかできない」デザインとなっていくのです。逆に、やはり元の形がいいと思えば、「当たり前」の価値やそのデザインが長く愛されている理由が改めてわかります。

伝える――「ちゃんと」伝わるデザインをめざす

 一つの製品を生み出すとき、マーケティング、技術、販売などさまざまな役割の人たちが関わります。デザイナーは製品デザインに込めた意図を、関わる全員に共有してもらい、「これならいける!」と思わせる力が必要です。「伝えたつもり」ではなく、「ちゃんと」伝わっているかを意識してコミュニケーション、プレゼンテーションの力を磨いてください。
 またプロダクトデザインの理想は、デザインそのものがユーザーに製品の魅力を伝えていることです。例えば、あなたがあまり期待せず買った製品が思いのほか良かったら、それは、そのデザイン(パッケージや広告も含む)が製品の魅力を伝えていないことを意味します。そんな時、なぜ伝わらなかったのかを考える習慣をつけると、デザインの力が養われるのです。

関心ワード
  • ロック 、
  • 演奏 、
  • プロダクトデザイン 、
  • 発想 、
  • ヴァイオリン 、
  • バンド 、
  • 音楽 、
  • 楽器 、
  • デザイナー 、
  • デザイン 、
  • クラシック音楽

講義No.g006572

新しい楽器をデザインする――その発想とは

現代の音楽シーンにふさわしい楽器が必要

 プロダクトデザインとはさまざまな製品をデザインすることですが、そこには楽器も含まれます。
 ヴァイオリンやピアノなどクラシック音楽の楽器は、美しい音色を出すため数百年にわたり改良を重ねた結果、今のようなデザインになりました。しかし、楽器を使うのはクラシックの一流演奏家だけではありません。アマチュアも、ロックなど新ジャンルのミュージシャンもユーザーです。そこでは音色だけを追求したデザインではふさわしくないことがあります。そのため楽器デザイナーは、日々、新しい楽器をデザインしています。

音の出ない楽器!? デザインは逆転の発想から

 例えばロックのライブでは、演奏者の体の延長としてフィットする楽器、バンドの世界観と調和するデザインの楽器が求められます。デザイナーは演奏者やエンジニアと話し合い、試作を繰り返しながらその音楽にふさわしい楽器をデザインしています。またある楽器メーカーでは、練習時は音を小さくでき、演奏にも使えるサイレント楽器を開発しました。演奏者が楽器に触れる時間の99%は練習なので、周囲に気兼ねせず自宅で練習できることも重要だと考えたからです。例えばヴァイオリンでは、音を小さくするために音を共鳴させるボディをなくし、弦の振動を電気信号に変換して音量を調整する仕組みにしました。しかし、それでは肩に当てて弾くことができないので、ボディをかたどった枠のみをつけ、重さも従来のヴァイオリンと同じになるようデザインしたのです。

日本のデザイナーだからこそできるデザイン

 従来とは全く異なるサイレント楽器は価格も安く、演奏に挑戦するハードルを下げ、愛好家を増やしました。「至高の音色」で魅了するヴァイオリンは、ヨーロッパの職人にしか作れないかもしれません。しかし、このように演奏文化の発展に貢献できる楽器は、日本のデザイナーが当たり前だと思われていた楽器の形を疑ってみたからこそ、生み出すことができたのです。

この学問が向いているかも プロダクトデザイン学、デザイン学

静岡文化芸術大学
デザイン学部 デザイン学科 教授
峯 郁郎 先生

メッセージ

 デザイナーに求められる能力は数々あります。その中でも大切なことの1つは、「当たり前だと思っている世の中のいろいろな物事に対して疑問を持つこと」です。それが新しい発見を生むことになり、当たり前でないものがそこにあるということに対する感謝にもつながるからです。もう1つは、「自分の考えを周りの人に伝えるプレゼンテーション能力」です。それによって周りを「その気」にさせ、力を発揮するためです。この2つのことを、デザイナー志望のあなたに伝えたいと思っています。

先生の学問へのきっかけ

 私は大阪市出身で、デザイナーだった伯父の影響を受け、愛知県立芸術大学に進みました。卒業後は浜松の大手メーカーで楽器や家具などのプロダクトデザインを担当していました。30余年の間に手がけた製品の数々が評価され、国内ではグッドデザイン賞を30回以上受賞し、欧米でもさまざまなデザイン賞を受賞しています。音楽が趣味で、高校生の頃にはアメリカン・モダンフォークのバンドを組みライブにも出ていました。現在はベートーヴェン第九の合唱や学内外でのバンド演奏など、アマチュアミュージシャンとしても活動しています。

大学アイコン
峯 郁郎 先生がいらっしゃる
静岡文化芸術大学に関心を持ったら

 静岡文化芸術大学は、文化政策学部、デザイン学部からなる大学です。「文化」と「デザイン」の融合が新しい価値の創造を可能にするという理念のもと、時代の要請に応えられる創造性と実践力を持った人材を育成します。社会に貢献できる人材の育成を目標に各領域を段階的に学び、多方面から物事にアプローチできる力を養う教育を目指しています。
 キャンパスは静岡県浜松市の中心市街地に位置します。多彩な産業を擁する地域特性を活かし、企業や公共機関での実習を積極的に取り入れ、学内だけでは得られない貴重な経験を生み出します。