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コンピュータの「知」は人間とどう違う?

高校2年生 人工知能についての話はとてもわかりやすくおもしろかったです。
高校1年生 人工知能の面白さと可能性が分かりました。
高校2年生 人工知能の学び方や人間の学び方との相違などを学べて非常に貴重な経験となりました。
高校2年生 人工知能の作り方の説明がわかりやすくて良かった。
高校2年生 難しかったですが関心が高まりました。
高校2年生 細かなところまでしっかりしていてよかった!
高校2年生 良かったです。
高校2年生 コンピュータと人間の知の違いがよくわかりました。
高校2年生 人工知能に興味を持つことが出来たので、いい講義だった。
高校2年生 気になっていた内容を講義の中でお話してて頂けたのでとても関心が高まりました。
高校2年生 AIを作ってみたいと思った。
高校2年生 現代社会では単純なことは機械に任せてできるので、ロボットには考えることができない心をよむ力、人間らしい考え方が必要だとあるニュース番組でいっていました。なのでこの機械の知と人間の知をいかにうまく使うのかということが大切だと感じました。
高校2年生 また聞きたい。
高校2年生 AIの仕組みがよく分かりました。しかしAIと人間の知の違いがよく分かりませんでした。僕は似ていると思いました。
高校2年生 現代社会のAIの進出には数学が関係していることが分かりました。
高校2年生 AIの仕組みやこれから先どのように活かされていくのかが分かりました。
高校2年生 人間とコンピュータの違いをわかりやすく学べてよかった。
高校1年生 ありがとうございました!
高校2年生 aiについて自分の知らない奥深くまで追究できました。
高校2年生 講義の内容もとても分かりやすく、質問に対しても親切に分かりやすくおしえていただけたのでよく深くAIについてしろうと思いました。
高校1年生 AIなどの可能性を大きく感じることができました。
高校1年生 ヒトとAIの「知」は似てるようで少しちがうことを知った。
高校2年生 コンピュータと人間の知について知れました。
高校1年生 とてもわかりやすい講義ですごく「知」について関心が高まりました。自分の興味のあったことなどもしっかり説明してくれたのでとても助かりました。
高校1年生 aiと人とを結びつけるのが数学だと知って驚きました。
高校2年生 AIについて数学が大切ということがわれました。
高校2年生 人工知能に数学が使われているとは知らなかったのでたまげた。
高校2年生 大変貴重なお話を聞けて良かったです。ありがとうございました。
高校1年生 数学は苦手なのですが、AIなどの技術にかかわる仕事、学問に興味が湧いてきました。
高校2年生 最近話題になっているAIについて分かりやすく説明していただいたので嬉しかった。
高校2年生 ぼくはまだ進路先とか決めていません。ですが、先生の授業を聞いてコンピュータに興味を持ちました。
高校2年生 ありがとうございました。
高校1年生 楽しかった。
高校2年生 人間と違う得意分野を持つコンピュータの力を、将来新たな技術に活かせる時が来るとワクワクしました。
高校2年生 コンピュータの「知」は数学にささえられてるということがよくわかった。
高校1年生 AIと機械の違い、そして人間との違いと共通点などとても面白かったです。
高校2年生 人工知能は数学を使っていることを初めて知った。

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関心ワード
  • 活用 、
  • プログラム 、
  • アプリケーション 、
  • 学習・学び 、
  • 人工知能(AI)

講義No.g009787

「あったらいいな」ができる~AIが家庭や社会にあふれる時代~

AIが当たり前の生活はすぐそこにある

 AI(人工知能)は多様な可能性を秘めています。冷蔵庫に話しかけるとおすすめメニューや足りない食材を教えてくれる、宅配便は指定した日時にドローンで届いて顔認証で受け取れる、最適な経路を通る無人バス、といった光景は、政府広報で描かれた近未来の日本の日常です。今でも、ネットショッピングにおける「おすすめ商品」の表示や、栄養バランスを考えた献立を提案してくれるサイトではAIを活用しており、AIはすでに身近なところに存在し始めています。

AIの学習を高速化させることが課題

 AIは、入力された画像や文字、音声といった情報から多くのパターンを学習し、それに基づいて、新たに与えられた情報を推察し、最適な選択肢や動作を判断します。現在の課題は、AIの学習時間がかかりすぎて高コストとなってしまうことです。
 解決手段のひとつとして、2つのプログラムを組み合わせてアルゴリズムを活用する方法があります。例えば、ゲームを攻略するのに1つのプログラムでは3000回かかっていましたが、進路を探すプログラムと、行き詰まった時に行き先を探すプログラムを組み合わせて学習させると100回で攻略できました。こうした学習の高速化が急務となっているのです。

「あったらいいな」が新しいAIを作る

 AIはアイデア次第でもっと身近なものに活用できます。自分の好みと流行を含めて最適なファッションを提案するアプリ、災害時にリアルタイムな情報を提供するアプリ、料理写真でカロリー計算できるアプリなど、アイデア次第で便利に使えるAIアプリを作ることが可能です。企業でも在庫管理や発注、商品の仕分けといった作業をAIに託せば、生産性が格段に上がります。企業活動や社会、生活の中にある不便なことや「あったらいいな」と思うことなど、課題解決にこそAIの能力を発揮できます。その一つひとつが、AIがあふれる近未来の社会につながるのです。

この学問が向いているかも 情報工学

静岡理工科大学
情報学部 コンピュータシステム学科 准教授
高野 敏明 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 現代は、パソコンやSNSが身近なものになっていますが、AI(人工知能)もいずれ身近な存在になっていくでしょう。その未来を迎えるには解決すべき問題がたくさんあり、そのための新しい学問があることを知っておいてください。コンピュータがどういうものなのか、ゲームや顔認証はどうやって作るのかといった視点から興味をもってみましょう。
 アニメやCMには近未来が描かれていることが多いものです。「もし、これができるようになったらいいな」というアイデアが、新しい技術につながることもあるのです。

先生の学問へのきっかけ

 父親が腕時計を修理していたのを見て育った私は、腕時計が動く仕組みが面白くてしかたありませんでした。小さな電力で動く時計への興味は、次第に風力や火力といった電力への関心につながっていきました。大学は電気電子工学科に進学し、その学びの中で出合ったのが、プログラミングや人工知能です。「人工知能が、勝手に学習して良いシステムを作ってくれるなら、これ以上いいものはない!」とワクワクしました。そこから情報工学の研究を始め、今はいかに私たちの生活に身近なアプリケーションを開発するかという視点で研究しています。

大学アイコン
高野 敏明 先生がいらっしゃる
静岡理工科大学に関心を持ったら

 静岡理工科大学は静岡県西部の袋井市にある、理工学部(機械工学科・電気電子工学科・物質生命科学科・建築学科)と情報学部(コンピュータシステム学科・情報デザイン学科)をもつ理工系・情報系の大学です。本学のある遠州地方には、「やらまいか」という言葉があります。モノづくりの精神を語る上で欠かせない言葉です。「やってみようじゃないか」という意味ですが、そこには「負けてたまるか」というような、反骨心がたっぷり含まれています。この地、この場所で学び、やらまいかスピリットを日本中に、世界中に広げていきましょう。