一覧へ戻る

コーラスを上手に歌うために必要なこと

高校2年生 合唱部で、コーラスについて知りたかったのでこの講義を受けれてうれしかったです。とても、ためになりました。早速実践しようと思いました。
高校1年生 とても興味深い講義ありがとうございました。コーラスの練習法を改善していきたいと思います。
高校2年生 面白かったです。
高校1年生 小中学校と私は合唱部に所属していたので、久々に基礎を勉強出来て楽しかったです。
高校1年生 今日はコーラスについて話して頂きありがとうございました。フェリス女学院大学の入試の事も少し聞けて良かったです。
高校1年生 私はロックに興味があるのでジャンルは違うけど、教えてくださった腹式呼吸などはどんな音楽にも共通なのでとてもためになりました。
高校2年生 私の知らなかった知識を学ばせていただきました。歌う時は教えて頂いたことを意識して、歌いたいと思います。
高校1年生 腹式呼吸のやり方を、くわしく正しく教えてくださり、ありがとうございました。キレイな声で歌えるようにがんばります。
高校2年生 コーラス部に活用させていただきます。貴重な講義をありがとうございました。
高校2年生 30分という短い時間の中でわかりやすく教えていただいたのでとても良かったです。
高校1年生 合唱祭でやくだつことや、実希に、その場でやれることなどとてもためになる話がきけた。
高校1年生 今まで音楽には楽器でしか関わってこなかったけど、コーラスも良いなと思えました。
高校1年生 わかりやすかったです。
高校1年生 腹式呼吸のやり方や楽譜にパートごとで色分けしたところを作るなどコーラスを上手く歌うためのコツがよくわかった授業でした。
高校2年生 私は声楽を習っているんですけど、腹式呼吸や歌い方について、改めて基礎から学ぶことができたので、とてもいい機会になりました!!中学生の時に合唱コンクールや、歌の集会などの時に指揮をやっていたんですけど、その当時はただ拍子を振るだけでほとんど何も工夫しないで指揮を振っていました。でも、今回、先生のお話を聞いて、「指揮を振る大きさや指揮の振り方(←なめらかに振るのか機械的な動きで振るのか)を少し変えるだけでこんなにもみんなが歌いやすくなるんだ!」と、とても感嘆しました!!もっと早く知っておけばよかったなぁと、とても後悔しました…先生、本当に本当にありがとうございました!!
高校2年生 学校の部活でピアノ部に所属しています。その中で、合唱もしています。自分は、歌うのが好きですが、上手くはありません。とても聞けてよかったと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 今回講義を受けて、自分の知らないはっせいの仕方が良く分かって、良かったです。先生の表じょうも明るくていんしょうが良かったです。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • ハーモニー 、
  • 指導者 、
  • イメージ 、
  • 声 、
  • 音楽 、
  • 合唱 、
  • 呼吸 、

講義No.g009257

合唱のコツはイメージをつかむこと

歌はイメージをつかむことから

 あなたは、音楽の授業や合唱部などの部活で合唱をする際、指導者の言葉が抽象的でわかりにくいと感じたことはありませんか? 確かに、合唱指導の言葉は、あまり論理的ではないかもしれません。しかしそうなるのは、歌を歌うことにおいてはイメージをつかむことが重要だからです。楽器とは違い、声は目には見えないところから出しています。目には見えないところを動かさなければならないので、イメージが大切なのです。イメージは言葉だけでは言い表せないので、指導者はジェスチャーを交えて指導します。ですから指導者が何気なく使うジェスチャーも、決して見逃せません。イメージをどうつかむかが、歌の歌い方に多大な影響を及ぼすのです。

「おなかに空気を入れる」というイメージ

 例えば合唱の際、「おなかに空気を入れて」と指導されたことがあるでしょう。歌を歌うときにまず大事なのは、「腹式呼吸」です。しかし、実際に息が入るのは肺であって、おなかには息は入りません。それでも、息を吸ったらおなかが膨らむようなイメージで息を吸うと、のびやかなよい声が出ます。イメージを元に体を動かすと、それがよりよい歌声を響かせることにつながるのです。

合唱は一体感を表現するもの

 合唱では周りの声と溶け合わなければなりません。独唱は個性が必要ですが、合唱では一人ひとりの声がそろっていることが重要です。具体的には、隣の人と似たような声の出し方をするよう意識することです。それぞれが違った声を出していては、さまざまな声部(パート)が合わさりハーモニーとなることに支障をきたします。一人ひとりが同じような出し方をして声がそろっている、この状態でみんなが同じ方向を向いているからハーモニーを生むのです。息を合わせ、隣の人がどう感じているかを感じながら声を出すということが大事なので、合唱はコミュニケーションのひとつと言っていいでしょう。だからこそ、うまくいったときに大きな喜びがあるのです。

この学問が向いているかも 音楽

フェリス女学院大学
音楽学部 音楽芸術学科 教授
星野 聡 先生

メッセージ

 あなたには、この先ずっと努力し続けられる、そんな道を選んでほしいです。得意かどうかは、あまり関係ありません。本当に好きだと思う道で一生懸命がんばっていれば、いつか必ず成果は出ます。それに、努力していくことを楽しいと思えれば、それがかけがえのない生きがいとなるでしょう。
 ときには、苦しいこともあるかもしれません。そんなときは、同じような目標を持った仲間があなたを助けてくれます。私自身、多くの友人や恩師に助けられました。あなたも、ぜひ大切な仲間とともに目標を持ってがんばってください。

先生の学問へのきっかけ

 私は小さい頃から歌を歌うのが大好きでしたが、決して歌が得意とは言えず、大学はピアノ科に進学しました。歌が好きだったので、合唱やソリストのピアノ伴奏者として参加できることが喜びでした。しかし、次第に「自分で歌いたい」という気持ちが抑えきれなくなり、大学のピアノ科を卒業後、猛練習してオペラを専門に学ぶ研修所に入ります。そこで3年間、血の滲むような努力をしました。その後、東京藝術大学の声楽科に入学し、長年の努力が実りはじめたのはこの時期でした。ずっと、強い気持ちを持って声楽の道を歩み続けています。

大学アイコン
星野 聡 先生がいらっしゃる
フェリス女学院大学に関心を持ったら

 フェリス女学院大学は、1870年に日本初のキリスト教系女子教育機関として誕生して以来、
 「For Others」をモットーに自立した女性を育成することを目的として教育を続けてきました。
 主体性を伸ばす少人数教育やきめ細やかな学習サポート、豊富な海外留学制度や個人相談を重視した就職サポートなど、学生の意欲と質を高める制度も充実しています。
 創立者メアリー・E・キダーは、明治期に女子教育を行うという目標に果敢に取り組みました。フェリス女学院大学で、あなたらしい目標を探してチャレンジしてみませんか?