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グローバル経済の今後と私たちの生活

高校2年生 国際交流がどのように発展してきたかもっと詳しく調べてみたいです。
高校2年生 「グローバル化」はよく耳にする言葉だが、その背景には過去の保護貿易の失敗の反省や固定観念があると分かり楽しかった。
高校1年生 楽しくおもしろく聞けました。
高校2年生 グローバル化と私たちの先活がどう関係するのかよく分かりました。ありがとうございました。
高校1年生 具体例を出してくださったので分かりやすかったです。G20について調べてみようと思いました。
高校2年生 国際教論の価値感が昔と今ではちがい、グローバル化が良いということがうすれてきてることにおどろいた。
高校1年生 グローバル化について具体的に理解が深まりました。「ウ」と「イ」の関係だけではないということも知りました。
高校2年生 現代の日本や外国の経済について、資料などをもとに説明していただき、とても分かりやすかったです。
高校1年生 ただ国同士が仲良くなるために、国同士の約束を減らすのにどんなリスクがあるのかがわかりました。
高校1年生 グローバル化に向かうということは、何か困難なものを持ち合わせているのではないかと思ったし、グローバル化に頼りすぎるのも、反発するのも、よくないというのがわかった。
高校2年生 難しかった。
高校2年生 経済について知ることができてよかったです。
高校2年生 内容が難しかったけれど、先生のお話は興味深く、おもしろかった。
高校1年生 どのような点でグローバル化しているか、とても納得できた。
高校1年生 「グローバル化」という言葉はよく聞くけれどあまり深く考えたことがなかったのですが、講義を聞いて意外と身近にあるものだと分かり、興味がわきました。
高校1年生 1つ1つ分かりやすく、説明していただいてありがとうございました。
高校1年生 資料が見やすくて、講義が分かりやすかったです。今、世界で起こっていることにさらに興味がわきました。
高校1年生 少し難しい話でしたが、国際には興味があるので覚えておきたいと思いました。
高校2年生 今現在のグローバル社会の現状を良く知ることができました。グローバル化についてのメリットやデメリットも知ることができたので良かったです。
高校1年生 プリントと、詳しい資料を提示して頂きありがとうございました。
高校1年生 国際についてよく分かったです。
高校1年生 グローバルについていろいろ分かったよかったです。
高校1年生 少し難しかったように思えましたが、とても興味深いものでした。私はこの授業を受けて、今後ニュースやTVなどで、中国と米国の貿易摩擦についてを知りたいなと思いました。
高校1年生 私たちの生活が、今、様々な国の関わりによって実現している、ということが興味深かった。
高校2年生 貴重なお話ありがとうございました!
高校2年生 国際交流学はその名の通り、国どうしの関係を学ぶだけだと思っていたのが、グローバル化の影響なども知ることができることがわかりました。
高校2年生 国際についての興味が前よりも深くなったし、留学にも行ってみたいと思いました。
高校1年生 グローバル化というのは自分の生活と密接に関わっていることが分かった。グローバル化を進めることは世界平和にもつながることがすごいと思った。
高校2年生 グローバル化とは何か国境の意義、国際協調などについて色々と知ることが出来ました。様々な視点から世界をみることが大切だと思いました。
高校2年生 とてもわかりやすかったです。
高校1年生 グローバル化はどのようなものなのか深く考えることが出来ました。もっと国同士のつながりを学びたいと思いました。
高校1年生 グローバル社会について具体的に分かった。
高校2年生 グローバルについて様々なものがあるのだなと思った。国際協調が重要であることがよくわかった。
高校1年生 グローバル経済のしくみについてよく分かりました。
高校2年生 iphoneはアメリカの会社の商品だけど、色々な国の部品が集まってできた物だと知りました。
高校1年生 グローバル化について詳しく知ることができました。先生の話を聞いてもっと細かいところも知りたいなと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 世界平和がグローバル化につながるということを知りました。

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関心ワード
  • 格差 、
  • 貿易 、
  • 経済 、
  • ファストファッション 、
  • スマートフォン 、
  • アジア 、
  • 労働 、
  • グローバル化(グローバリゼーション) 、
  • 国際関係

講義No.g009544

スマホやファストファッション、身近な製品から考える国際関係

遠い国の動向が私たちの生活に影響を与える時代

 国際関係論の大きなテーマとして「戦争と平和」の問題が挙げられます。国同士の関係を考え、どうすれば戦争を未然に防ぐことができるかを理論的かつ現実的に研究します。遠い海外の国で戦争や経済危機が起こったら、私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか? 例えば、食品や原油などの、いわゆる一次産品の価格が上昇すると、日本で売られている商品の価格にも大きな影響が出ます。グローバル化が進む時代において、国際関係論は私たちの生活とも密接に結びついているのです。

アメリカと中国の交渉がスマホの生産に影響?

 今や生活必需品ともいえるスマートフォンは、グローバルな生産網の中で作られています。iPhoneはアメリカのアップル社の製品ですが、本体や内部の部品は主に中国や台湾、日本、韓国などで作られています。さらに、それらの部品の原材料は世界中から調達されています。つまり、ひとつの国だけで製造されているわけではないのです。アメリカと中国が貿易について交渉するニュースを見てもピンとこないかもしれませんが、その結果が身近なスマホの生産と価格に大きな影響を与えることになるのです。

ファストファッションが安い理由

 あなたも持っているであろう、ファストファッションの洋服を生産しているのは、アジアなどの国々の低賃金労働者です。日本で1日のアルバイトで稼げる額と1カ月の給料が同じといった国も世界にはまだあります。安くておしゃれな洋服は、グローバルな貧富の差を生む国際経済の仕組みの中で作られているのです。
 それでも、これまで貧しかった国が縫製業の発展により経済成長したり、労働者が現金収入を得られるようになったり、という側面もあります。しかし、グローバル化によって国が豊かで便利になる一方で、国内の格差の問題や労働問題といった負の側面も生まれているのです。国際関係論を学ぶということは、世界の今の流れを多面的に理解することにつながります。

この学問が向いているかも 国際関係学、国際政治経済学

フェリス女学院大学
国際交流学部 国際交流学科 准教授
杉之原 真子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 国際関係論、国際政治経済を考えることは、現代社会そのものを理解することです。今や、私たちが普段手にするもの、例えば食品や衣料品、電子機器の多くが、なんらかの形でグローバル経済に組み込まれています。
 そうした食品の原材料や衣類などがどこの国で生産されているのかを調べてみてください。そして、それらの国に興味を持ち、あなたがいろいろな国とつながっていることを考えてみてください。身近なものと世界がつながっているというロマンを持つことで、より一層、あなたの視野が広がるでしょう。

先生の学問へのきっかけ

 中学、高校とミッション系の女子校に通っていた私は、世界の弱者についての話を聞く機会が多くあり、大学で国際関係論を学ぶことにしました。勉強を続ける中で、世界の弱者の状況を変えるためには世界全体のお金の流れを改善することが大切だと考えるようになり、国際政治経済を本格的に学びました。卒業論文は日本による政府開発援助・ODAをテーマにして、どうすれば効果的な援助ができるのかについて論じました。海外の出来事が私たちの生活に影響を与えるという視点を持てば、国際的なニュースもより深く理解できるようになります。

大学アイコン
杉之原 真子 先生がいらっしゃる
フェリス女学院大学に関心を持ったら

 フェリス女学院大学は、1870年に日本初のキリスト教系女子教育機関として誕生して以来、
 「For Others」をモットーに自立した女性を育成することを目的として教育を続けてきました。
 主体性を伸ばす少人数教育やきめ細やかな学習サポート、豊富な海外留学制度や個人相談を重視した就職サポートなど、学生の意欲と質を高める制度も充実しています。
 創立者メアリー・E・キダーは、明治期に女子教育を行うという目標に果敢に取り組みました。フェリス女学院大学で、あなたらしい目標を探してチャレンジしてみませんか?