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子どもの力に働きかける小児看護学

高校1年生 気になっていた学校だったので、講義を聞くことができてよかったです。
高校1年生 インスリンについてはあまり知識がなかったけれど、図や順序良く説明されていたので、分かりやすかったです。
高校1年生 小児看護について、説明が丁寧で分かりやすかったです。小児看護への興味が深まりました。
高校1年生 すごくききやすくてよかった。
高校3年生 1型糖尿病について興味を持ち、調べてみようと思いました。
高校1年生 興味のある小児看護の授業だったので、分かりやすかったです!学んだ授業を活かしてこれからの将来に繋げていきたいと思います!
高校2年生 1型糖尿病についてが分かりました。ありがとうございました。
高校1年生 充実した講義になりました。ありがとうございました。
高校1年生 元々小どもが好きなので小児看護という分野に、すごく興味をもちました。ありがとうございました。
高校1年生 一型糖尿病について知らないことが沢山あって、たくさん知ることが出来ました。小児看護で重要なこともわかったので良かったです。
高校1年生 進路について悩んでいたので、医療の道にも興味がもち、関心も高まり、良い時間をすごせました。
高校1年生 今まであまり意識していなかったことに、関心が湧きました。
高校1年生 1型糖尿病について詳しく説明していただいて、すごく分かりやすかったです。子どもの成長に合わせて自分にできることは、自分でやらせる支援をするということが印象的でした。
高校1年生 初めて知る内容でちゃんと理解することは難しかったんですが、先生のお話が面白くとても楽しく講義を受けることか出来ました。
高校2年生 子供の成長に合わせて色々考えるのは難しそうだなと思いました。とてもやりがいのある仕事だなと思いました。
高校1年生 興味があるので、しっかり勉強したいと思う。
高校1年生 小児看護に興味があったのでお話が聞けて良かったです。
高校1年生 自分自身も先天性の病気を持っていますが、看護師の人達がどんな気持ちや心がけで接してくださっているかがよくわかり、自分が看護師の立場になったとしたらどう接すればいいのかその事がとてもわかったと思います。
高校1年生 看護師という職業には興味があったけど、子どもの看護については、あまり知らなかったので、今回この授業を受けれてよかったです。すごく興味を持ちました。
高校2年生 最後辺りで体調を崩し、途中までしか受けられませんでしたが、とても為になりました。将来小児科で働きたいと思っているので、知らないことがたくさん知れて良かったです。
高校1年生 興味のある小児看護の話を聞けてよかったです!
高校1年生 わかりやすくとても興味がわきました。
高校2年生 小児看護のことをもっと知りたいと思いました。
高校1年生 私は、まだ、小さい年の子供達は皆が親によって病気の治療を行っていくと思っていました。しかし、今回の講義を聞き、親が全て治療をするのではなく、自らが積極的に治療をしていくのだと分かりました。
高校1年生 専門的で今の自分にはよく分からなかったです。でも興味はあります。
高校3年生 子どもの看護について色々な要素(子どもの抱える病気や精神的な健康)を考えながら、向き合うことが大切だとわかりました。
高校1年生 子どもの成長に合わせた対処が必要だと分かりました。
高校1年生 小児看護についてくわしく知ることができたので良かった。子供にかかわるからこそ家族のケアも大切になることがわかった。
高校1年生 小児看護の仕事についてよく知れたので、良い機会になりました。
高校1年生 小児看護についてくわしく知ることができた。小児科への学問がより深まった。とても分かりやすかった。
その他 小学校の時1型糖尿病の子がいてなんでご飯の量を測るんだろう、いきなり倒れることがよくあるんだろう、針で指を指してるんだろうなんで腰に機会をいつもつけているんだろうと不思議に思っていたことが理解できてよかったです。もっと知りたいと思いました。
高校1年生 小護看護学についてたくさん知れた。
高校1年生 小児看護についてよく分かりました。

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関心ワード
  • 病気 、
  • 子ども 、
  • 家族 、
  • 血糖値 、
  • インスリン(インシュリン) 、
  • 生活習慣病 、
  • 糖尿病 、
  • 小児看護 、
  • 看護

講義No.g008998

長期の治療を必要とする病気の子どもと家族をサポートする「小児看護」

人間が著しく発達する期間が対象の小児看護

 小児看護とは、一般に、0歳の乳児期から高校卒業頃までの子どもたちを対象とする看護を指します。生まれてすぐの新生児から思春期に至るまでに、人間のからだと心は著しく発達します。この重要な時期にある子どもたちの健康を守り、病気やけがの治療をサポートし、子どもとその家族に寄り添って支えるのが小児看護の役割です。

生活習慣病ではない、子どもの1型糖尿病

 活発で遊びたい盛りの時期に、治療が難しい慢性病を抱えて過ごさなければならない子どもたちがいます。その病気の一つが、1型糖尿病と呼ばれる、小児期に起こることが多い糖尿病です。1型糖尿病はインスリン依存型糖尿病ともいい、主に自己免疫の異常が原因とされています。中高年に多い生活習慣病の2型糖尿病とは全くの別物です。1型糖尿病では自分の体内でインスリンというホルモンを作ることができず、食事などで得たグルコース(ブドウ糖)を細胞に取り込めずに血管の中にあふれさせてしまいます。つまり、高血糖の状態が続き、放っておくとケトアシドーシスと呼ばれる昏睡(こんすい)状態に陥り、生命の危機に瀕(ひん)します。

1型糖尿病患者を成長に応じてサポート

 1型糖尿病では、1日数回の血糖測定をしながら、生涯にわたり毎日、インスリンを自己注射かポンプ注入し続ける必要があります。そうやって血糖値をコントロールすれば、通常の生活ができますが、子どもは「なぜ自分だけ毎日こんなことをしないといけないのか」という気持ちになりますし、学校関係者や友だちにも病気のことを理解してもらう必要があります。また、思春期を迎えると異性の目が気になったり、友だちと一緒に外食したりして、つい、血糖値管理を怠ってしまうケースも出てきます。小児看護は、子どもの心身の成長や変化に応じて子どもや家族がぶつかる問題を一緒に受け止め、病気とうまく付き合う方法を見つけていく役割も果たしています。

この学問が向いているかも 看護学、小児看護学

大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中
看護学部 看護学科 准教授
山崎 歩 先生

メッセージ

 看護は、患者さんやその家族といった「人」を対象にする行為です。看護師は深い医療知識や技術を持っていることが大前提ですが、人間への関心や、他人を理解しようとする気持ちなしに良い看護はできません。
 小児看護では、子どもの視点に立ち、一緒に問題を解決しようとする看護姿勢が特に大切です。時には一緒に笑い、悩みを共有しながら、子どもの成長力や治癒力を生かせるような支援をめざしています。あなたが、子どもが好き、人間が好き、誰かのためになりたい、と思うなら、ぜひ、小児看護学の門をたたいてください。

先生の学問へのきっかけ

 私は子どもの頃、病気がちで、入退院を繰り返していました。病院で看護師さんにお世話をしてもらったり、励ましてもらったりしたことが看護師をめざすきっかけになりました。そして看護学生の頃、赤ちゃんが生活する乳児院にボランティアに行き、子どもの反応の素直さや子どもたちの生きる力のすごさに気づき、小児看護に強い興味を持ちました。小児看護は、患者である子どもと同時に、その家族の気持ちにも寄り添い、子どもが成長するにつれてぶつかる問題の解決方法を一緒に探していく、やりがいがある仕事です。

大学アイコン
山崎 歩 先生がいらっしゃる
大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中に関心を持ったら

 2021年4月、大阪医科大学と大阪薬科大学は大学統合を行い、医学部・薬学部・看護学部を有する本邦有数の医療系総合大学「大阪医科薬科大学」としてスタートします。(現在、設置認可申請中)
 今後、医学部生、薬学部生、看護学部生がともに学べる学習環境を確立し、「医薬看融合教育」を更に発展。 現代のチーム医療における医師、薬剤師そして看護職者としての役割を学生時代から強く意識できる恵まれた医療教育の環境の中、社会に貢献できる高度医療人を育成します。