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少子化はなぜ進む~社会の未来はどうなるの

高校1年生 昔に比べ、子どもが減って高齢者が増えたり少産多死だったり、色々なことをしりました。
高校2年生 興味深く、おもしろかったです。
高校2年生 内容が分かりやすく、パワーポイントも見やすかったです。数字を使って具体的に少子化が進んでいるかが分かり、関心が高まりました。
高校2年生 少子化についてよく理解できました。
高校1年生 とても分かりやすかったです。
高校1年生 この講座を受けて、日本の人口減少の深刻さがより理解できました。
高校2年生 少子化がとてもたいへんだと思った。
高校2年生 少子こうれい化について学べてよかった!!
高校3年生 少子化について考えさせられた。
高校1年生 少子化の決定的なメカニズムが理解できた。資料などで説明していただいたのでとても分かりやすかったです。
高校1年生 日本の少子化について学べたのでよかったです。
高校1年生 グラフや例などを使ってわかりやすく説明してくださってよく理解でき、もう少し自分などでも調べてみたいなと思いました。
高校1年生 少子化についてだけでなく、ケッコンについての問題もきけてよかった。
高校2年生 将来のことがとても心配になりました。高齢化社会になっていくので、働ける僕たちが頑張らなければならないと思った。
高校1年生 少子化が進む原因がとてもよくわかりました。解決する方法も考えてみたいと思いました。
高校1年生 これからの日本のあるべき姿をしることができました。
高校2年生 すごく分かりやすくて、とても理解しやすかったです。これからの日本の人口がどうなっていくのか想像することができました。
高校1年生 おもしろかった。
高校3年生 日本の現在の状況をわかりやすいグラフを用いていた講義でとてもわかりやすかったです。
高校1年生 少子化について色々なことが理解できた。これからの日本のことも知れた。
高校1年生 少子化についてと、少子化をどうしたらとめれるかなど、あんまり考えたことがなかったので、講義を聞けてよかったです。
高校1年生 自分の中で考えが変わった。目の前の問題にしっかり向きあいたいと思った。
高校2年生 少子高齢化についてのお話を聞けて、為になったし、勉強になりました。
高校2年生 少子化がとまってほしいです。
高校1年生 少子化がなぜ進むのか、問題点がわかった。
高校1年生 少子化について、詳しく知ることができました。
高校2年生 わかりやすくて、いろいろ考えることが出来た。
高校1年生 晩婚化・未婚化、夫婦の出生力の低下は各家庭における経済力が低下したところが原因だと思う。日本は社会保障を再度見直すべき。
高校2年生 少子化でこのまま人類が減っていくと色々と辛かったりすることが起こると思った。
高校2年生 人口を増やすことの大変さがわかった。
高校3年生 カコのことと現在のことも比べながら話してくれてわかりやすかった。
高校1年生 少子高齢化の問題についてよく分かりました。
高校1年生 今までの日本の状況とこれからの日本の状況を学ぶことができた。今後日本がどうなっていくのか、どのようにすればよいのか知ることができました。
高校1年生 とてもおもしろかった。
高校1年生 1年で約1000人という人口が日本で減っているということに驚きました。
高校1年生 ありがとうございました!
高校2年生 一世代あたり3割減小している計算になると聞くと自分の想像をはるかにこえていてとても驚きました。
高校2年生 少子高齢化の問題が今どんな状況なのか、これからの未来はどうしていればよいのかということを学べてよかった。
高校1年生 質問ブースでていねいに、質問に答えるだけでなく、より深く説明していただきありがとうございます。
高校2年生 とても分かりやすくて、聞きやすい授業でした。講義の内容、甲南大学への興味が深まりました。ありがとうございました。
高校2年生 少産多死がだいぶヤバイと思った。一日に1000人も死んでいるのはビックリした。
高校1年生 なぜ少子化が進んでいくのか、とても分かりやすかったです。
高校1年生 少子化の深刻さについてよく分かった。
高校2年生 むずかしそうだったけど理解できた。
高校2年生 少子化が止まらないと、役の世代の負担世大きいので止まってほしいです。
高校1年生 少子化に関するさまざまなデータを見れて良かったです。
高校2年生 少子高齢化は、やはり、深刻な問題であることがわかりました。
高校2年生 「少子化」と言われる今日の日本の社会の状態が具体的な数字のデータで示されていて、少子化が今後加速していくということがリアルに学べました。
高校2年生 これからさらに人口が減っていく中でいかにして増やしていくか、ということが課題だとわかりました。
高校1年生 日本の未来について関心がもてた。
高校1年生 少子化についてよく分かりました。特に合計特珠出生率などがグラフにまとめてあり変化がわかりやすくて、様々なことを考えさせられました。
高校1年生 貴重な話をありがとうございました。
高校1年生 日本の今の状況をわかりやすく知ることができ、日本の課題について深く考えることができた。
高校3年生 昔のことと今の現状を比べながら話してくださり非常にわかりやすかった。
高校1年生 このまま少子化が進めば、いずれ日本は危うくなるので、解決したいと思った。

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関心ワード
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講義No.g008277

男女の「結婚観改革」が、少子化対策のキーワード

赤ちゃんの出生数は40年間で約半分に!

 日本では生まれてくる赤ちゃんの数が減り、総人口における高齢者の比率が高まる「少子高齢化」が急激に進んでいます。昭和40年代後半の第二次ベビーブームでは200万人を数えた出生数も、40年後の平成26年には約半分の100万人をわずかに上回る数となっています。少子化が進むと、国家経済を支える労働人口が減り、国民の暮らしも立ち行かなくなる恐れがあります。子どもの数が減っているのは、男女ともに年々未婚率が上昇していることとも関係があります。

男女の結婚観と時代のギャップが未婚者を生む?

 「ある程度の年齢になれば、自分も結婚して子どもが生まれて……」というライフデザインが描けたのは、もはや昔のことです。近い将来には、50歳の時点で1度も結婚していない人の割合である「生涯未婚率」が、男性で3人に1人、女性で4人に1人に届きそうな勢いです。
 女性の社会進出が進み、結婚しなくても経済的に大丈夫だと考える女性が増えたことは、結婚するなら相手の男性に要求する経済力もおのずと高くなったことを意味します。一方、男性の側は、非正規雇用の増加などで女性の期待に応えられる経済力を持てず、お互いに結婚観と現実がかみあわないため、結婚が遠のく傾向があるようです。

一緒に仕事も子育ても乗り越えていく意識を

 日本経済が順調に成長していた頃は、男性が仕事に専念して家族を扶養し、女性は家事や子育てを任される形で結婚というスタイルが成立していましたが、もはやそれはほぼ不可能となっています。少子化に歯止めをかけるには、男女が結婚・仕事・出産・子育てを共同で乗り越えていくという意識を高め、それに加えて社会システムでの支援が重要になるでしょう。
 男女とも従来の役割分担では、何かあった時のためにリスクを予測して備える「リスクヘッジ」ができない時代が来ています。相手への要求ばかりではなく、「共同体制で補い合う」といった思考への切り替えが求められているのです。

この学問が向いているかも 経済学、家族社会学、労働経済学

甲南大学
マネジメント創造学部 マネジメント創造学科 教授
前田 正子 先生

メッセージ

 あなたは、なりたい大人のイメージを持っていますか? どんな職業に就きたいか、結婚はどうするか、将来の家庭像は? 未来の自分を描き、それを実現するにはどうしたらいいかを考えて大学選びをしてほしいと思います。
 じっと座っていてもやりたいことは見えてきません。自分が刺激を受ける場所へ行き、会ったことがない人に会い、知らない世界の話を聞き、そしてたくさんの本も読んで学び、知識を吸収し、自分の頭で考える。どんなことも必ず前へ進むヒントになります。感度よくアンテナを研ぎ澄まし、明日の自分を作っていきましょう。

先生の学問へのきっかけ

 大学に進学した頃は、女性が長く働ける職業の選択肢が少ない時代でした。教師になるために教育学部を選び、卒業後は企業に就職しましたが、結婚・出産を機に主人と一緒にアメリカのビジネススクールに留学しました。
 世界各国からの留学生たちと出会い、日本社会の子育てや女性の就労に対するサポートの弱さを感じたことから、福祉や行政の分野に興味を持ち、帰国後は生命保険会社の研究員を経て、横浜市の副市長も務めました。現在は、仕事や結婚、出産、育児などのライフプランを、商学や経済学の視点から解き明かす研究をしています。

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前田 正子 先生がいらっしゃる
甲南大学に関心を持ったら

 国際都市・神戸に位置する本学では、建学の理念「人物教育の率先」を教育の原点とし、ミディアムサイズの総合大学だから実現できる、学部を越えた融合型教育で優れた人材育成を実践しています。現在、岡本(神戸市東灘区)・西宮(西宮市)・ポートアイランド(神戸市中央区)に3つのキャンパスがあり、8学部14学科の多彩な学びを展開。また、全学部の学生がグローバル教育を受けられる融合型グローバル教育や共通教育科目の充実により、異なる学部の学生同士が自然につどい、刺激し合い、融合する学びのフィールドが実感できます。