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1964年の東京五輪はどう報道されたか?

高校1年生 昔と今の五輪の報道の違いが分かりました。五輪はあまり興味がなかったけれど面白かったです。
高校1年生 実際のグラフ誌の写真をはじめて見たり、とてもおもしろかったです。
高校1年生 とてもおもしろかったです。同じ宮崎から来たので、身近にきけました。
高校2年生 1964年のときは今に比べてオリンピックのクローズアップの仕方が全然違っていて意外だなと思いました。
高校1年生 今までにない視点で五輪大会を見ることができて、視野が広がったと思います。2020年に再び東京で開催されるので注視したいです。
高校2年生 表紙を比較して社会を見るのがすごく面白いなと思いました。
高校1年生 1964年のオリンピックの報道と最近のオリンピックの報道のちがいが分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 高校2年生の私にとってもあうテーマでためになりました。
高校2年生 先生の2020年の東京オリンピックの意見を聞き、自分と同じ考えであったり違う考えでもあったり、聞いていて面白かった。2020年の報道が楽しみだ。
高校1年生 “「ライバルは1964年」ではない”よく分かりました。もっと先生の授業を聞きたいと思いました。
高校2年生 1964年のオリンピックと2020年のオリンピックはぜんぜん違うということがわかった。
高校1年生 雑誌の違いから、今と昔の違いがはっきりとわかってとてもおもしろかった。今の東京五輪今の世界を生きるために大切なことが理解できいい経験になった。
高校1年生 1964年の東京オリンピックのときの報道について深く理解することができました。
高校1年生 オリンピックの変化について、表紙のデザイン写真などを用いて説明して下さったので、とても分かりやすかったです。
高校2年生 1964年の東京オリンピックについてあまり知らなかったけど、報道についてよく分かった。アサヒグラフのハイライトを見たことがなかったけれど、違いを教えてもらえてよかった。
高校1年生 今と1964では報道の仕方が全然違って驚きました。1964に「国際的な社会復帰」のために五輪を開催したことを初めて知りました。
高校2年生 フォトグラフ誌を使って説明してくれたので良かったです。
高校2年生 とても分かりやすかったです。東京オリンピックの表紙についてよく知れた。
高校1年生 1964年がライバルでなく「仲間」がライバルということを聞いて、とてもかんめいをうけた。
高校2年生 1964年の東京オリンピックでの報道の仕方は現代とは少しちがっていて少しおどろきました。
高校1年生 現在と昔の報道の違いについて、よく分かりました。
高校1年生 スライドがわかりやすかったです。
高校2年生 1964年のオリンピックから今までのオリンピックのグラフ誌の変化がわかりやすかったです。
高校2年生 社会学に少し興味が出ました。
高校2年生 はじめて聞いた話ですごくよかった。
高校1年生 終わった後の質問にも、丁寧に対応してくれてありがとうございました。自分の「物語」をみいだしていきたいです。
高校1年生 初めて聞くような事が多く、とても有意義な時間になりました。ありがとうございました。
高校1年生 今の感覚と昔の感覚はちがうことがわかりました。
高校2年生 「モノ」の伝え方には時代の移り変わりも考えていかなければならないと思いました。
高校2年生 比較して物事をみるので理解ができた。
高校2年生 すごくおもしろかった。2020年がたのしみになった。
高校1年生 普段、あまり聞けないようなことが知れてうれしかったです。
高校2年生 アサヒグラフやマイニチグラフの表紙を比べると明らかに違いが分かってとても面白かったしオリンピックの魅力を再発見できた。
高校1年生 昔と現代のオリンピックの違いが良く分かっておもしろかったです。
高校2年生 1964年の東京オリンピックは、今とも考え方がちょっとちがいがあったんだなぁと思いました。
高校2年生 自分が生まれる前の出来事がどのように報道されたのかをよく知ることができた。
高校1年生 オリンピックでの報道が気になったので、今度はきちんと見ようと思いました。
高校1年生 2020年のオリンピックがよりたのしみになりました!ありがとうございました。
高校1年生 当時どのような状態で報道されたかがよく分かったのでよかったです。
高校2年生 あまり知られていないことを話していただき面白かった。
高校1年生 今までそのような観点から見たことがなかったため、いい話しが聞けた。とてもおもしろかったです。
高校2年生 1964と2020の東京オリンピックのとらえ方の違いがよく分かりました。時代の流れが目に見えて分かるのが興味深かったです。
高校1年生 実際その年ごとの資料をみせながら説明してくださったので比較もできてとてもわかりやすかった。2020年の東京五輪が楽しみ。
高校1年生 とても楽しかったです。とらえ方が様々で日本も変わるのを知りました。
高校1年生 難しそうな話をわかりやすく教えてもらったおかげで現在と1964年の違いがわかりました。
高校1年生 この学問にとても興味をもちました。もっと調べて深めていきたいです。
高校1年生 よくわかりました。考え方が変わっているのだなと思いました。
高校2年生 30分あっという間で、すごくたのしい講義でした。「ライバルは1964年ではない」という言葉と「大きな物語不在の社会を生きる」という言葉が心に残りました。
高校1年生 昔の報道のしかたについてよく知ることができました。ありがとうございました。
高校1年生 東京オリンピックの昔と今とでは行う趣旨が全然ちがうことが分かりました。オリンピックの歴史を詳しく知れてよかったです。
高校1年生 東京五輪は1964年とどうかわったかがわかった。

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講義No.g006051

「情報化」はコミュニケーションのあり方をどう変えるのだろう

ネットの「つながり」があれば友だちになれる?

 あなたには「ネット上だけの友人」はいますか? 直接会うことがほとんどないのに、メールやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だけを通じて「つながっている」と感じる、メル友やチャット友のことです。
 インターネットが普及する以前は、人と人とのコミュニケーションは、現実の人間関係をベースに築かれていました。ところが現代、ネットでの「つながり」がコミュニケーションの主体になりつつあり、現実の世界で毎日顔を合わせているのに、ネットでつながっていないと「親しくない」とさえ感じる人が増えています。

現実社会のルールは「アナログ時代」のまま

 コミュニケーションの場がネットに移行しつつあるのにともない、人々の意識や価値観も変化しています。ただし、社会のルールは現実の世界を基準に作られていますから、ものごとの判断基準とネット上の流言飛語とを、混同しないよう注意しなければなりません。
 例えば、2013年からネット選挙運動が解禁されましたが、選挙そのものは、有権者が現実の投票所に行き、自らの手で記入した一票を投じなければなりません。現実社会は、アナログ時代のままのルールで成り立っているのです。

便利さと表裏一体のリスクがある

 無名のアーティストが、自分の歌や作品を動画サイトに投稿したところ、何万人ものネットユーザーに閲覧されて一気に有名人に、といった話題を、頻繁に耳にするようになりました。情報化社会の発展は、私たちのチャンスや可能性、情報量を大きく広げてくれます。
 しかし一方で、守秘すべきプライバシーが流出したり、自分自身のアイデンティティが、会ったこともない人から勝手に「上書き」されたりするリスクも生まれました。誰もが自由に、しかも匿名で情報を発信・受信できるからです。
 各個人が自分を守るために、SNSをはじめとするネットコンテンツには、メリットとデメリットが混在していることを知っておく必要があるのです。

この学問が向いているかも 社会情報学、コミュニケーション論

宮崎公立大学
人文学部 国際文化学科 准教授
梅津 顕一郎 先生

メッセージ

 高校生のうちから、焦って自分の将来についての「結論」を出す必要はないと思います。
 かく言う私も、実は高校の半ば頃までは真剣に画家をめざしていて、勉強そっちのけで絵を描く練習ばかりしていました。それが、ちょっとしたきっかけで方向転換し、現在の研究テーマにたどりついたのです。画家をめざしていた頃は、「社会学」など想像すらしなかった学問領域です。あなたも、高校時代は挫折を恐れず、やりたいことにどんどんチャレンジしてください。「結論」は大学に持ち越して、じっくり考えればよいのです。

先生の学問へのきっかけ

 「若者」の研究のきっかけは、大学院の先輩方の「青年・若者文化研究」に参加したことでした。その頃の若者論は、バブル経済全盛期の空気を引き継いだ「深く考えず、ただオシャレで今風なカッコよさを求める、情報に敏感な若者」という、かなりおめでたいものでした。当時、私は20代後半の「若者」でしたが、地方から東京に出てアルバイトと研究の両立に必死で、日々悩みの連続だった自分自身と若者論のギャップに、強い違和感を覚えました。そしてもう少し現実の若者に寄り添い、地に足の付いた研究をする必要があると感じたのです。

大学アイコン
梅津 顕一郎 先生がいらっしゃる
宮崎公立大学に関心を持ったら

 本学は教養教育中心の小規模大学で、日本の国公立大学の中で数少ない本格的なリベラル・アーツ大学です。個別的な分野を狭く研究するのではなく、自由な精神で学問の本質を研究し、専攻分野に縛られず幅広く学ぶことで、専門性に裏付けられた総合力が発揮できる人間性豊かな人材育成を目標としています。「少人数教育」「活発な国際交流(海外留学)」「充実した就職支援」等が主な特徴で、小規模を活かしためんどうみの良さで、教職員が学生一人ひとりをしっかりとサポートします。