一覧へ戻る

自閉スペクトラムのある子どもの心理学

高校2年生 「プロ」として保育に携わっていくために観察する力、くみとる力がとても大切だということがよくわかりました。「共に育つ」という本当の意味を学ぶことができてよかったです。
高校2年生 障がいの概要についてよく分かった。障がいを持った子ども達への指導についてもっと詳しく知りたいと思った。
高校2年生 いろんなパターンの障害を知れてもっといろんな事を知っていこうと思った。物にたとえたりと説明も分かりやすかった。
高校2年生 すごくわかりやすい授業で、埼玉県立大学に行きたい気持ちが高まりました!!
高校1年生 わかりやすかったし、個人個人のことを考えてそれぞれにあった対応をしてカバーしていくことが大切だとわかりました。質問にも答えていただきありがとうございました。
高校1年生 私の父が自閉症で非常に苦労してきました。だからこそ自分がそんな人の生活を支えたいと思っています。ニーズに合わせた教育ができる人になれるよう頑張ります!!
高校1年生 とてもわかりやすく、障がいをもつ方への接し方等がわかりました。本日は、ありがとうございました。
高校1年生 今日は埼玉県立大学に興味があったので来ました。林先生のお話は、本当にためになる話だなと思いました。
高校2年生 私は将来小学校の先生になりたくてそれを考えた際に私が小4の頃クラスに障がいのある友達がいてそれでも楽しく一緒にすごしたのを思い出しました。結局途中で障がい専門の学校へ行ってしまいましたが…。私が先生になる頃にはもっと身近な存在になっていると思うので、平等に工夫多く楽しんでもらえるクラス・学校にしていけるような先生を目指します。
高校2年生 自閉スペクトラムの特徴見て「私じゃん…」ってなりました。すごく分かりやすかったです。ますます興味わきました~。
高校2年生 保育や教育には全くもって興味がなかったのですが心理学には興味があったのでうけてよかったと思う。
高校1年生 最後のまとめも含め、順序だてて説明して下さったので、分かりやすかったです。自閉スペクトラムのある子供の支援が気になっていたので、良い経験になりました。
高校2年生 障がいのことについて、色々知ることができて良かったです。保育士になったとしたら、障がいのある子もない子も楽しく生活できるようにしてあげたいと思いました。
高校2年生 いろいろな障害をもつ子どもがいることがわかった。その人たちによって保育のしかたも変わることも分かった。
高校1年生 障がいのある子どもたちはどのような心理であるのか、知ることができ、とても勉強になりました。将来、今日学んだことを生かせたらいいなと思います。
高校1年生 会場がうるさくてもあるか少し聞きづらかったが分かりやすくていねいだった。
高校1年生 障がいをもった子どもとの関わり方がよく分かりました。
高校1年生 一人一人にあった教育をすることが、大切だと感じました。相手が何を考えているのかを察知する目を養っていきたいです。
高校2年生 障がいのある子たちへの保育や教育についてとてもきょうみをもつことができたもっとくわしく学びたいと思った。
高校2年生 今まで発達障害(自閉・ADHD)しか頭にありましたが、今日他の障害の対応についても聞けたのでよかったです。
高校2年生 障がいにも色々あり、その子によって対応も変えなくてはいけないのだなと思いました。
高校1年生 自分が知らなかった障害のことを知ることができたので良かったです。障害のある方に出会ったら、先生が教えてくださった行動をできるようにしたいです。
高校2年生 あまり知らなかったことについて知ることができて、より興味をもつことができました。
高校2年生 障がいのある子どもたちの特徴、それに対する対応の仕方がよく分かりました。今まで勘違いしていた事も多くあり、とても勉強になりました。ありがとうございました。
高校2年生 障がいのある子供への接し方など分かって良かったです。
高校2年生 自分にとって重要な点がいくつも、みつけることができました。
高校2年生 自閉スペクトラムについての理解が深まりました。
高校2年生 普段聞くことのできない障がいについて聞くことができてすごくおもしろかったです。
高校2年生 障がいのある子供とどのように接することがプロの仕事なのかが分かりました。特徴と理解した上で、私たちが工夫してコミュニケーションをとる必要があるというのが興味深かったです。
高校2年生 心理学には種類がありすぎてわからなかったので、よくわかった。
高校2年生 なんとなくでしか知っていなかった障害をより知ることができた。
高校1年生 私の姉も、自閉症であるので、今日の話をきいて、さらによく分かってよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 とてもわかりやすく子ども達の障害やその時に必要な行動を考えてくださりありがとうございました。
高校1年生 いろいろな障害があって、人それぞれ重度が違うのだなと分かりました。
高校1年生 将来の仕事について良く考えるきっかけになった。
高校2年生 知らなかったことが多くて、とても色々なことを学びました。元々、興味は薄かった学問だったのですが、少し教員もいいなと思いました。
高校1年生 障がいのある子供とのふれあい方についてよく分かりました。
高校1年生 子どもの自己肯定感を大切にし、発達の支援を行うことが重要だと分かった。
高校2年生 障がいのある子どもについて詳しく学べて良かったです。ありがとうございました。
高校1年生 元々知っているものもあったのですが、改めて知識を確かめたり増やしたりすることができました。ありがとうございました。
高校2年生 障害がある子どもたちでもしっかりサポートできるような人になりたいです。
高校2年生 元々興味があった「障がい」に対して、改めて考えることができました。過ごしやすい環境を周りが作ることが大切だとよくわかりました。
高校1年生 私は障害児教育を視野に入れています。講義を受けて、ともに育つためには子どもが楽しく意欲的に過ごせるように私が頑張らなくてはならないと知り、できるようになりたいです。
高校2年生 しょうがいの子どもについてすごいわかりやすかったです。初めて知ったことばかりで楽しかったです。
高校2年生 とても興味深い内容でした。様々な障害に分けてその接し方を考えていたので、日常生活でも生かせる部分があると思いました。
高校2年生 とても分かりやすく、とても楽しかったです。体育や「自閉症」について、さらに知りたいと思いました。この講義がきけてよかったです。
高校1年生 障がいを持つ子ども達への見方や考えが変わりました。先生のお話もわかりやすく、楽しんでうけられました。
高校2年生 あまり関心がなかったので保育の分野に興味ができました。とても有意義でおもしろい講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 障がいのある子とない子一緒に生活できるような差別のなくなる社会ができればよいなと思いました。
高校2年生 障がいのある子へどんな対応をしたらよいのか、どういう風に教育したらよいかわかった。
高校1年生 貴重なお話ありがとうございました。将来の進路について考えていくで必要とされていることがわかったような気がします。
高校1年生 障害のある子どもへの接し方がよく分かりました。ありがとうございました!
高校2年生 自分は、保育や教育関係を目指しているわけではないですが、障がいのある子どもへの教育が今どうなっているのか知れてよかったです。
高校1年生 友達に障害者の人がいるので仲良くする方法の参考にさせていただきます。
高校1年生 障がいのある子どもたちの特徴、かかわり方などが理解でき更に興味が湧きました。
高校2年生 障がい者への対応の仕方が良くわかりました。自閉スペクトラムについてのことかと思っていたので少し残念に思っていたのですが、いろいろな障がいについて知れたのでよかったです。
高校1年生 障がいのある子にはその子のことを理解し、生活を工夫してあげることが大切だと分かりました。
高校2年生 障害のある方への配慮の仕方などが分かりました。人間には、いろんな事情があるので、みんながそれを理解していく必要があると思いました。
高校2年生 障がいのある子どもについての理解が少し深まった気がしました。自分でも調べてみようと思いました。
高校2年生 自閉症以外にもたくさんの障がいのたいしょ法を知れて良かったです。
高校2年生 障がいについて分かりました。
高校2年生 子どもの自閉症がどんなものなのかどんな種類があるのかカンケツに説明してくださったのでわかりやすかったです。
高校2年生 非常にわかりやすくしっかり勉強しようと思いました。そしてまわりのことをよくみて工夫しようと思いました。
高校2年生 急に内容が変わったのに多少驚きましたが、わかりやすく、30分があっという間でした。ありがとうございました。
高校1年生 障がいの子に対しての対応について、細かく説明してくださったのでとても分かりやすかったです。将来の夢を考える中で、とっても役に立ちました。
高校2年生 個々に合わせる保育、理想だと思いました。
高校2年生 とてもわかりやすい授業をありがとうございました。私は将来その道に進もうと考えているので、聞いてよかったと思っています。
高校2年生 理解が深まりました。
高校1年生 様々な障害について知ることが出来ました。私たちの接し方も学ぶことが出来ました。
高校1年生 たくさんの障がいについてきくことができて良かったです。
高校2年生 発達障がい者のみでなく身体障がい者を不安にさせない行動を細かく正確におっしゃってくれたので凄く興味がわきました。
高校2年生 障がいにも、全く体の自由が利かない場合と、一部だけが利かない場合など多種多様なものがあるのだと思いました。
高校1年生 いくつもの心に残る言話を聞き、新たな知識や考え方が備わりました。
高校2年生 障がいのある子どもたちについて、いろいろ知れて興味が高まりました。
高校1年生 名前しか知らなかった障がいの詳しい内容や、それぞれに対する接し方などがよく分かって勉強になりました。ありがとうございました。
高校2年生 人によって持つ障害が違うことは知っていましたが、その子にあった環境を与えることなど初知りのことが多かったです。ありがとうございました。
高校1年生 障がいのある子どもの接し方など、すごく関心をもてるようになりました。
高校1年生 障がいにはいろいろな特徴があってそれぞれ接し方が違うことを知れた。
高校2年生 子どもについて興味が高まりました。視野が広がりました!将来にむけてがんばります!
高校2年生 障害者との向き合い方、接し方を知れてよかったです。
高校2年生 「障がい」という言葉に私は壁を感じています。障がい=個性と私は思っています。人それぞれ“個性”があるので、それを理解することが大切だと思う。
高校2年生 予定されていた講義名とは違っていた分、広くの障がいについて知ることができた。将来、必ずといっていいほど障害のある子とのかかわりがあるためとてもタメになった。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • 学校 、
  • 幼稚園 、
  • 保育所(保育園) 、
  • 観察 、
  • 障がい 、
  • 成長 、
  • 保護者 、
  • 知的障がい 、
  • 発達障がい 、
  • 子ども 、
  • 病院 、
  • 教師・先生 、
  • 幼稚園教諭 、
  • 保育士

講義No.g008531

障がいのある子どもと「共に育つ」保育を

保育の基本は観察

 子どもの発達障がいや知的障がいを見極めるのは難しく、保護者でさえ気づかないことがあります。ポイントは確実に成長のステップを踏めているかどうかです。文字を読めるのに会話はできない、自分からはよく話すけれど人の話は聞かないなど、何かしら兆候があります。接する上では、例えば、かたづけをしないことを頭ごなしに叱るのではなく、理由を察して諭します。日頃から子どもをよく観察し、点ではなく線でとらえることが大事です。これは、もちろん障がいのない子どもにも通じることです。

「上から目線」は子どもに伝わる

 保育所や幼稚園、学校が注意しなければならないのは、障がいのある子どもを「入れてあげる」という考えを持たないことです。保育士や幼稚園教諭、教師からの「上から目線」は周囲に伝わり、子どもたちは障がいのある子どもを迷惑だと感じるようになります。それは「障がい者は税金の無駄使い」という間違った思想を育てかねません。
 また協調が苦手な子どもに無理やり一致団結を強いるとストレスがかかり、引きこもりや不登校の原因になります。団体行動のすべては無理でも、一部だけ一緒にやろうなどと提案し、「共に育つ」という観点から全体を緩くまとめることが求められます。

病院内保育の留意点

 病院での保育では、「重症心身障がい」と呼ばれる、四肢をほとんど動かせない子どももいます。彼らは言葉を発することができませんし、絵本の読み聞かせをしても無反応です。しかし、例えばまばたきの速度や頻度などを観察すると、心の中を探ることができます。ほかにも先天性疾患のある子や臓器移植を待っている子もいて、医師や看護師からは遊んでいい時間についてや、ベッドから出さない、抱っこをしない、などの指示があります。抱っこをすると下ろしたときに大泣きし、薬を吐く、酸欠を起こすといった可能性があるからです。保育士はそうした点を踏まえ、与えられた条件の中でいかに子どもが楽しく過ごせるかを工夫する必要があります。

この学問が向いているかも 保育学、教育学、特別支援教育

埼玉県立大学
保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 教授
林 恵津子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 子どもたちの多様化が進む中、福祉の目を持った保育士や幼稚園教諭が求められています。また福祉の目を持っていると、保育者自身も気持ちが楽になる面があります。単に「子どもが好き」「元気が取り柄」だけでは、自分の理想と現実のギャップに苦しんでしまうことがあるからです。
 しかし、さまざまな子どもがいることを知識としてわかっていれば、「一緒に頑張ろうね」と心に余裕が持てて、仕事を楽しむことができます。子どもはかわいいだけでなく、いろいろな面を持っていることも肝に命じ、息の長い保育者をめざしてください。

先生の学問へのきっかけ

 将来、美術の先生になるのが夢でした。しかし教育学部に進学後、ふとしたきっかけから発達障がいのある子どもたちに絵を教えることになりました。
 張り切って「教えてあげるモード全開」で取り組みましたが、結果は大失敗でした。発達障がいのある子どもたちが何を考えているのかを知るために大学院で障がいのことを学び、それからはずっと障がいのある子どもたちと向き合ってきました。

大学アイコン
林 恵津子 先生がいらっしゃる
埼玉県立大学に関心を持ったら

 埼玉県立大学は、保健・医療・福祉の「連携と統合」を目指し、学科を超えた地域活動・研究活動を行っています。多くの優秀な若者たち、明日の社会づくりの希望を持った若い力がいつかそれぞれの地域や職場で、あるいは世界のどこかで、高い志と豊かな感性、深い知識や技術を持って貢献できる可能性を秘めた人材として育っていけるよう全力で応援します。